気まぐれ日記
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2005年06月03日(金) ちょっと雑談・ガラナって?

 とあるところで「ガラナとはなんぞや」という記述があってそれにお答えしようと思う。(そもそも発端は私なので、その責任ということで)
 ガラナとは、ブラジルだかどこかの実である。(だったはず)
 その昔、日本でコカコーラが普及し始めた頃、コカコーラに対抗するものはないかと、他ドリンク会社はガラナを使った似たようなジュース(コーラもどき)を造った。しかしコカコーラはすでに広まりつつあり、ガラナは広まらない。それでまだなじみの薄い北海道で売ろうということになった。(あくまで私が聞いた話だが)今でも普通にスーパーで売ってます。
 ちなみに味は数年前、期間限定で売り出された「ドリンクスマップ」と同じ……。


 気づいたら、海底だった。
 空気の実のおかげで彼らはいることが出来た。
 「大丈夫か、二人とも」
 「うん、なかなか心地いいねここ」
 「ほんと、息が出来る状態で水の中にいるって……水圧とかどうなっているのかしら」
 「細かいこと気にしてても、始まんないぜ」
 「細かいことで済ますあなたたちがうらやましいわ」
 それでもシルアはもう水圧のことは気にしていなかった。意外と浅いところにあると思い込んだ。
 「あ、お兄ちゃん。あそこに建物が見えるよ」
 タジュトが指差す方向に、街らしきものが見える。
 「よし、どんなところか行ってみようぜ」
 街は、普通だった。しかも、そこは地上と同じく空気がある。
 空気の実を口から出しても息が出来る。
 「どうなってんだ、これ?」
 もう、水圧どころではない。普通に武器屋があって道具屋があって酒場があり宿屋があり。
 「こんにちは、旅人さん」
 エスパー種族もいる。
 「外から来た人なんて久しぶりだよ」
 「こんにちは。どうしてここは、息が出来るの」
 「竜王様のお力のおかげなんですよ。この街に暮らすものは、海の中では暮らせない者が多いですからね」
 「なあ、この海底に城があるって聞いたんだけどよ」
 「ああ、それは竜宮城です。今は青龍が治めていますが……ここだけの話、青龍は横暴で困っているんです」
 エスパーの青年は声を潜めた。


草うららか |MAIL

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