| 2002年06月24日(月) |
理恵ちゃんってどんなだろう?見てみたいなー(と思わせるくらいの小説) |
表題の通り、僕はある小説のを読んでそう思った―「理恵ちゃん」
(※ここからは2002年8月25日に書き記しています)
今何かと話題の小説家、宮部みゆきの小説「今夜は眠れない」は、主人公が少年で、彼の目線で物語りは語られていきます。
そんな彼は、物語の中で、<理恵ちゃん>と呼ばれる主人公よりも年下の子と出会います。 彼がその子と出会う事は、ストーリーの中ではそんなに重要な役割を果たしていませんが、それでも僕は彼がその<理恵>ちゃんと呼ばれる子と話をしているシーンを読んでいて、なぜか胸に迫ってくるものがありました。 別に胸が迫ってくるってことではないですよ。(そりゃそうだ。でも言いたかったので・・・ゴメンナサイ)
要は、小説って、細かいエピソードも噛み締めるように自分の中へ取り込めるからいいなーと思いました。
それにそういう名前の女の子が実際僕が小学生のときに―確か小6のときかな?―隣の席にすわっていたなーとか、その子はよくミニスカートをはいてたなーとか、そんな事も思い出して・・・なんだか色んなことが今頭の中で絡まっています。
現実と空想の世界と思い出が溶け合って、何だか今夜も眠れない気分です。
―終わり―
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