鈴鹿サーキットでのバイトがあった。 三木道三が来てた。 五月蝿い!!(だって・・・ごめんなさい。) レースクイーンがいっぱいいた。 どう考えても見とれてしまう。 いわゆるカメラ小僧にも、ニコニコしてた。 僕はというと・・・ 喉はカラカラ!足はズキズキ! 肌はコゲコゲ!! そんなバイトだった。 このバイトは、T君とO君も一緒にやってた。
O君の大学の先輩には、報道関係のバイトをやってる人がけっこういるみたいだ。 なぜかというと、O君も、彼の知り合いの先輩も、映画研究部に所属しているからだ。 先輩には、カメラに興味のある人が多いらしい。 ということで、報道関係にいけばカメラとも携われるかも♪という期待には、間接的にはこたえてくれるらしい。 実際、O君は色んな機材のセッティングをはじめ、カメラマンのアシスタントもこなしているらしい。 ちょっと羨ましいようなバイトをやってるO君に実状を聞くと 「そんなにいいもんじゃないよ」だって。 やっぱり現実は厳しいのだろうか? そんなに厳しいか? 現実って・・・ そりゃそうだろう! でもさ・・・ 慣れるさ。 そして成れるさ! もっとリラックスして なるようになるんだから・・・ (いつのまにか、自問自答してたよ!)
ということで、今日の日記はこれにてEND
ついしん T君の頬を軽く叩いたら、予想以上に怒った。 O君は笑ってた! 僕は・・・面白かった♪
ついしん2 最近、小説らしきものを読んだ記憶がない。 読みたいなぁ! それか、タンタンのマンガ。
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