記憶の栞
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2002年07月14日(日) 解散

イベントに行っておりました。
私たちの創作サークルが本日をもって解散することになり
大学入ってから四年間、色々あったなと
感傷に浸ってしまいました。

サークルで私が作った物語の数って
大したことないんだけども
そのどれも、思い入れが深い作品ばかりです。

社会人になって時間が無くなって
書くことから遠のいてしまって
今は筆を執ることは恐怖だったりします。
どれだけ沢山の言葉を忘れてしまったか・・
物語の見せ方、その勘を取り戻すのに
どれだけの時間がかかるんだろう。

私が一番小説を書いていた時期って
高校生の頃で、今よりずっと言葉を知っていたし
アイデアも次々浮かんできたし
日がな一日ワープロに向かっていて
将来は作家だーなんて言っておりましたね。

一体、何が私を文章から遠のけてしまったのでしょう。
自分の限界を見たからでしょうね、きっと。
才能なんてない、根性もない
と諦めたころから、ほとんど物語を書かなくなり、
たまに書けば、苦痛な作業だと痛感した。
自分の感情に流されて、客観的に物語が書けなくなったことが原因かな。

でも、サークルで作った物語は
本当に愛すべき作品です。
作るときも、何日も徹夜まがいのことをして
作品があがったら、今度は編集作業。時間との闘いでした。
あんなこと、社会人になったら出来ないんだよね。

ちょっと懐かしいですね。
これまで、感想を頂いたこともあったし、
新刊が出たら、真っ先にご購入してくださる方もいて
幸せでした。

それからサークルのメンバー、ありがとう。

これからは、懲りずに、ネットライターになります(笑


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