★★★ハナニッキ★★★
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彼氏の話で申し訳ない。 でもね?あまりの面白さに伝えられずにはいられないよ!
アタシが一人でハリポタ本の原稿を チマチマ描いていたら突然ケイタイが! 本気でビビってちょっと線がぐちゃっとなったよ! とかいいながら 「もしもし〜〜?なんだよむかつくなあ」 とか最悪な出方をしてみました。 そしたら電話の向こうで本気で悲しそうな、 ってゆうか半泣きな彼氏の声。 「大変だよ〜〜〜・・・オレもう死ぬかも〜〜」 一体何なんだ?車でもぶつけたか? お客さんの頭を間違えて坊主にしちゃったか?と(彼氏は床屋) 本気で心配してました。 「どうしたの?!」 「・・・・どうしたもこうしたもないよ〜〜〜」 「だからなに?今から行こうか?」 (行く気は全くなかったが一応) 「オレの命より大事な・・・」 (と、いうことは車?!) 「何?」 「テレビが壊れた〜〜〜〜〜」 脱力。ありがちありがち・・・・。 「なんだよ?それだけ〜?今忙しいんだけど」 「ちっがうんだよ!マジでヤバイって!」 「どうせエロビデオが詰まったとかなんでしょ〜?」 「な!なんでわかんの?!」 「・・・・・・!(大爆笑)」 「どどどどうしよう〜〜〜〜」
つーか、それ、彼女に相談するところじゃないから。 ってゆうかエロビデオ・・・。かっこわる。 「電気屋行け」 それだけ言って電話を切りました。
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