日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2010年08月14日(土) ** 3P Part.3

暗闇の中で挨拶を交わすユミの元に戻り、交尾を続ける。

Kさんには過去、何十回と見られた光景なので恥ずかしさもない。(笑

Kさんは、買って来たサンドイッチプレート2つを机の上に並べ、横に500mlの缶ビールを並べた。

「シャワーどうぞ、、でもバスタオルが…」

『あぁ、大丈夫です。』

流石Kさん、自分のバスタオルを持参していた。 相変わらず心得ているなぁ〜。


シャワーを浴びて出て来たKさんに再び声をかける。

「浣腸します?」

『あ、はい』

「じゃあ、どうぞ、、」

上半身を起こしてベッドに仰向け状態の自分の下半身は、ユミが四つん這いでフェラチオの奉仕を続けている。

高く上げたお尻は、浣腸するには最適なポジションに思えた。


「浣腸いいですよ?」

『え、、 道具は??』

2人の意思疎通が出来ていなかったことが、ここで判明した。

自分は、Kさんが浣腸剤まで準備してくると思っていたのだが、間違いだったらしい。

じゃあ、浣腸は飛ばして"アナル拡張"の作業に取り掛かってもらう事にする。


四つん這いでフェラチオするユミの背後から、Kさんが拡張作業を始める。

「ウッ、、 ん"」

時折チンポから口を離して意味不明の喘ぎ声をあげるユミ。

アナルがほぐれてきてアナルバイブが入れられた時、フェラチオを止めたユミが、

「前にも入れて…」

仰向け寝のポジションを下げてユミのオマンコに当たる位置までズレる。

チンポの根元を握り、亀頭の先の割れた部分でユミのクリトリスを下から擦りあげる様にゆっくりと動かす。

なかなか挿入しない"ジラシ"に業を煮やしたユミが、自らチンポの真ん中を掴んでオマンコに咥え込んでしまった。

アナルバイブの振動が、膣壁を伝わって届く。








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