インドネシアから風俗レポートが届いた。（笑

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高速沿いにホテルにしては怪しげなネオンがあるところがあり気になっていたのですが、ネットで調べたところやはり自分の嗅覚が正しいことを確認。意を決して今日行ってきました。

http://www.jakarta100bars.com/2009/12/fm1-boutique-hotel-massage-parlour.html

結論から言うと、「個室に風呂のないマッサージパーラー」

入り口は一見普通のマッサージスパですが、大浴場で汗を流した後マッサージの受付カウンターに行くと「普通のマッサージか、それともマッサージプラスアルファか」と聞かれます。

わざとプラスアルファって？と聞くと”ジキジキ”、と言うのでYESと言ったら別の階のカラオケラウンジのようなところに連れて行かれます。

そこはまさにタイのMPのサイドラインだけのような感じ
のところで、そこで女の子を選びます。標準が４０万ルピア（４千円）、ちょといいのが７０万ルピア（７千円）。

レベルはタイの一流どころには及びませんが、場末のMPよりは数段ましで選べることは選べます。

肌つやの良い若そうな子を指名すると、２０歳とのことでした。

インドネシア語はぜんぜんダメなので、「指差し会話帳」が活躍（笑）

女の子が決まると個室だけのフロアに移動、建物の構造はタイのMPと同じでした。　バスタブはないですがシャワーがあります。

まあサービスが特に良いわけではなかったのですが、本当の置屋よりは全然清潔だし、値段も安いのでまあまあ満足でした。
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内容からするとマレーシアと同じだな・・・イスラム圏だからか！？　（笑