日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2009年04月13日(月) * 一時帰国 その1

中東赴任先から一時帰国した同僚と渋谷で飲む・・・

待ち合わせした店の前に現れたSの手には大きな紙袋が、、


『いや〜、重くて手が千切れそうでしたよ、(苦笑』


「ん!? 中に何入ってるの?」


『裏DVDですよ』


「渋谷か新宿で仕入れたの?」


『いえ、大阪のほうにある業者にオーダーしたヤツなんですけど。良心的ですよ。ニセモノじゃないし。(笑 郵便局止めで届けてくれるんです』


「へぇ〜、ニセモノ掴まされて、”当たり前じゃないですか、モロ出しは違法ですからそんなのは販売出来ません”ってパターンじゃないの?」


『ええ、ココは良心的です』


「重そうだけど何枚入ってるの?」


『百枚以上はあるかと・・・(苦笑』


「完全に業者ジャン!?(笑」


『ええ、、交番の前とか通るときにヒヤヒヤしましたよ、、職質されて手荷物検査されたらどうしようかと』


「うん、、確実に引っ張られるな、(笑」

《先ずは乾杯〜っ!!》


タイ情報を仕入れ、”赤フン・プレイ”というモノをシンガポールのゲーラン、ローロング20で経験したという話を聞く。


「赤フン?」


『ええ、天井から赤い紐が何本もぶら下がってて、女の子がそれに手や足を掛けてあれこれプレイしてくれるんですよ』


「・・・で、?」


『駅弁スタイルもこれなら腰に負担がかからない、、(笑』

*************
<赤フン・プレイ>
フン=ふんどしの意、発祥は上海らしいが・・・、
女の子(姫)が赤いフンドシを出してきて、そのフンドシを天井の棒に結ぶ。
姫は自分のカラダにそのフンドシを結びつけ、フリップして逆さで宙に浮いた状態で男性客のペニスを咥える。
シルク・ド・ソレイユも真っ青の空中プレイ、(笑
体をくるっと回転させて、こんどはブランコみたいになって、男に挿入させる。。。
プレイが終わった後は、姫は天井の棒をつかんで男性客の背中の上を足でマッサージ。
**************



「なるほどね、、宙吊りプレイが出来るって事か」


”それ、経験したことないな・・・でも本厚木のハプニングバーにある天井からチェーンでぶら下がったブランコと同じようなモノだな・・・(笑”


話は続く、、


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