２００５年１２月に自宅でビールやウイスキーを飲み、約１時間半後に車を運転（子どもの送り迎え）し、酒気帯び運転で摘発された横浜市の男性教諭（51）が、０６年１月、「飲酒運転は原則免職」とした内規に基づき懲戒免職となった。

しかし、「処分は重すぎる。裁量権の乱用である」と不服申し立て、同市人事委員会が停職６月とする裁決が２００８年３月２１日にあり、教諭は免職の時点にさかのぼって身分回復した。

教諭には停職６月分を除いた約１年８か月分の給与が支払われ、学校への復帰時期は、市教委と相談して決定する。

教諭が飲酒運転した３か月前に、飲酒運転で停職３月となった別の教諭の処分を類似例として認定。均衡を図るべきだとした。


この教諭が不服申し立てした記事を見てアチコチのブログに批判的な記事があったけど、、客観的に見れば行き過ぎだと感じていた。

仮に飲酒運転が死亡事故に繋がっていたら、懲戒免職もあり得るだろうけど。

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とまぁ、無事旅から戻ってきたので日記は再開します。多少のネタも出来たので・・・（笑