日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2008年06月27日(金) * ハプバーでも無いのにハプバーのようなプレイ!? (1)

朝の通勤時、ミドリからメールが届く。

『女友達と、その元カレと3Pできそうなんだけど、どうしようか迷ってて・・・。3人とも3Pは未経験で、リアル友達だから、気まずくなるのは嫌なんだけど、、どうしたらいいと思う?』


”女2男1の3Pねぇ・・・、 3Pの場合、冷静にその場をリードするのは”数の多い性”の役目だ。 つまりこの場合、奉仕役が女性2人で男性は受身のサービスに徹することになる。”

そもそも、穴が(最低)2個あるのに対して棒が1本しか無い状態で2人の女性を同時に満足させる事なんて不可能だ。 時間差で女性を1人づつ満足させていくというのならありえるけど、それには時間配分と体力が重要になる。

過去に何度か複数女性から同時に攻撃された事はあったけど、その時は完全に受身だった。(^_^;)
つまり、女性たちが男の性感帯をアチコチ探しながらもてあそぶプレイの様な感じで・・・(笑


ミドリの意図している事がイマイチ理解出来ないままレスを返す。

「女性2人で1人の男性に奉仕したいんだったら、いいんじゃない? それなりにリードしないとダメだけど、、 でも、3Pがしたいの? それとも友達のリアルエッチが見たいの? 何がしたいの???」


『奉仕する気はまったくありません。 初対面でも友達の元カレ(若い)なら安全かな〜と思ったりして。あと友達のエッチしてる姿が見てみたい。』


”う〜ん、、未経験だからこそ、余計に無茶しそうだけどなぁ、、(^_^;)”

【どうしようか迷うぐらいだったら、止めとけばいい】場合もあるし、【やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい】場合もある


理想的な3Pとは、3人がお互いにシガラミ無く・・・公平であることじゃないかと思う。 加えて、サービスする側の”同性同士”2人のチームワークが重要だ。 唯一の”性”である1人が自分自身の内に秘めた性を開放する事・・・これに尽きるだろう。


よく、カップル同士のセックスのお手伝いで3Pに参加する単独男性や単独女性がいるけど、、、それはカップルにとって単なる生きた大人のオモチャだ。 まぁ、オモチャに徹することが出来て且つそれを楽しめるなら適役なんだろうけどね、、


男性同士のチームワークを駆使して、女性を未知のオーガスムに導く事に生き甲斐を感じていた時代もあったなぁ〜〜(遠い目、笑



・・・そんなやり取りをした午後、急遽ミドリと飲みに行く約束をした。


つづく


ps:昨日の補足、大聖堂に落書きをした日本人が、日本国内で停学や務めていた野球部監督の解任など厳しい処分を受けていることに対し、イタリアでは「わが国ではあり得ない厳罰」との驚きの声があがっている。

イタリアの新聞各紙が1面カラー写真で一斉に報道。 「集団責任を重んじる日本社会の『げんこつ』はあまりに硬く、容赦なかった」と報じる。

「日本のメディアによる騒ぎは過剰だ」として、日本人の処罰の重さに疑問を投げかけたり、「行為はひどいが、解任や停学はやり過ぎ」と論評している。

イタリアにまで恥さらしてど〜すんの、、


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弥勒(みろく) [MAIL]

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