日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2008年04月09日(水) ** ハプニングバーでのハプニング 10

牛丼のニオイに追い立てられるように、再びプレイルームに2人きりで移動する。 (”2人きり”って・・・普通はこれがノーマルか、笑)


人気の無いプレイルームはすっかり外気と同じぐらいの温度まで下がっていた。 すぐにエアコンの暖房を入れる、、

天井の蛍光灯では明る過ぎるのでフロアライトだけを点灯させる・・・青白いネオンのようなライトは、5分ほどしてやっと目が慣れるぐらいの小さな輝度だ。


再びユミのフェラチオがスタートする、


「また入れるの? 笑」


『ダメ!?』


「入るぐらいに硬く出来たら入れてもいいよ」

しばらくして、

『硬くなったよ、』 嬉しそうに報告する


「じゃあ、上に乗ってごらん」


ヒザを着いて中腰になりながら、片手で天井方向に立てたチンポを自分の濡れたオマンコにあてがう

ゆっくりと腰を沈める速度に合わせて亀頭の先から徐々に埋まっていく


自分の体重を全部かけて腰を降ろした時点で、チンポは根元まで完全に吸い込まれていた

最初はユックリ、、徐々にスピードを上げながら騎乗位で腰を振るユミ

”クチュ クチュ”という陰毛と愛液が摩擦したような音が聞こえてくる

ユミの腰を下から支えるようにしてガッチリを掴みその動きを助ける


一気に騎乗位でオーガスムに達したユミを押し倒すようにしてフロアベッドに移動すると正常位に・・・、


挿入したまま、今度はこっちが主導権を持って腰を動かす


様々な角度と深度で膣内のポイントを攻めていく


『きもちいい〜〜〜 ねぇ、いま、どこに当たってるの?』


「いま? いまはGスポットの少し上ぐらい」


ユミの両足を上に高く持ち上げて角度を変えると


『あっ、 また違う感覚がっ・・・ どこ? どこに当たってるの?』 


「コレはGスポットの手前、」


体位を変えてポルチオを刺激すると・・・

『えっ、、 これは? これはどこ?』

「今は、ポルチオのあたり・・・」

亀頭が押している膣内の部位名を告げていく・・・ ”俺は鍼灸師かぃ、、、いちいちツボを教えてる場合じゃないだろ〜〜(笑”


絶叫とともに果てたユミ・・・、いちいち数えていないけど完全に二桁はオーガスムを迎えている。。。



滞在出来る時間も残すところ1時間ほどに押し迫った頃のソファでの会話


「そういえば以前 ○○バーで撮影したような画像を送ってきたことあったよね?」


『・・・えっ、、 し、しらない。。』


「そう? 誰かに撮影してもらったやつ」


『ネットの写真を間違って送ったんじゃない?』


「そんなこと無いと思うよ、ユミが使っている携帯で撮影したという情報(Exif データ *注)があったし・・・」


【Exif】
富士フィルムが開発したデジカメ用画像ファイルの規格で、各メーカーに採用されている。
カメラの機種、撮影日時、絞り、シャッタースピードなど様々な情報を画像自身に埋め込んである。(気付かないでいるとかなり危険、、笑)



『あの写真送ってたんだ・・・、』


「どっかのハプバーで撮ったんじゃないの?」


『・・・ わたしのこと嫌いにならない?』


「ん?! なんで、」 


『正直に話すから、嫌いにならないで・・・』


「あぁ、、」 (どんな内容だろうが聞いても嫌いにはならない、好きにもならないけど・・・(^_^;))


ユミが語り始めたその内容は、

ある有料の出会い系サイトで知り合った有名な精神科医(以前この医者の話は聞いたことがある)はドが付くほどの”S”らしいんだけど、、


そいつに連れて行かれたアルファイン(SMホテル)でのプレイ中に撮影されたものだと言う


その医者も持参のデジカメで散々撮影していたらしいけど、、


「ふ〜ん」


『嫌いになった?』


「いや、そんなことないよ」 事実を告げた


『よかった、、』


「あと1時間ぐらいしかないから、もう少し楽しんでいく? 笑」


『うん、』


再び黒いフロアベットにユミを連れて行く


つづく


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