日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2008年04月07日(月) * ハプニングバーでのハプニング 8

注)かなりの日数を割いて書いてるけど、このペースだとあと1週間ぐらいかかりそうな雰囲気が・・・


しかも、記憶も薄れてくるので一気に書いてしまいたい。


ということで、ココからは人に読ませるような文章にならないかも知れないけど、そこは勘弁を。(^_^;)



正常位で挿入された結合部分(もちろんゴム付き)を見下ろしながらユミの頭を抱きかかえる。


数分で絶叫と共にオーガスムに達したユミ、、、そしてその数分後にはユウキさんも射精。

その感想は、 【彼女とっても締まりますねぇ〜、ビックリしました。】


「中から押し出されるような感覚はありました?」


【いや、中に吸い込まれる様な感覚でしたよ】


「そうですかぁ・・・」

”そっか・・・ユミが連続でオーガスムに達している時、膣の中から押し出すような<うねる様な収縮>があるんだけど、、それって本当はオーガスムを感じていなかったのかも?!”


数分前までの2人の行為を客観的かつ冷静に分析する、


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翌日、ユミからのメールには

”○○さんが望むことはなんでもしてしまいます
女は感じてる演技ができますので”


とあった、つまりこの時のユミはオーガスムに達したフリをしていたようだ。
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とにかく、射精を終えたユウキさんはプレイルームから出て行った・・・封の切られていないコンドーム3袋を残して、、


”・・・って何回やる気だったんだよ、ユウキさん、(^_^;)”


2人きりになったのを待ちわびるかのように、ユミが寄りかかってくる。


『強く抱きしめて・・・』


ギュッと力を込めてユミの肩を抱き寄せる。


「満足した? そろそろ帰る?」


『イジワル、、』

そう言いながら、徐々にユミの頭は下半身へと下りていき、股間の硬くなったチンポを咥えた


「足らない?」


『うん、 おねがい、ちょうだい』


そこから、延々1時間以上に及ぶプレイが始まった


潮吹き・・・建物の外まで聞こえそうなぐらいの絶叫・・・


”この絶叫、、殺人事件でも起きたんじゃないかと、110番通報されるレベルだよなぁ〜〜(~_~;)”


黒革(とは言っても多分合皮)のマットは幾ら潮を吹いても染み入ることなく簡単にテッシュで拭き取ることが出来た。(笑


一旦、休憩と水分補給に歓談ルームへと戻る。


冷えたウーロン茶を飲みながら、ユミのハプニングバー滞在体験(2週間近くの期間、毎日のように通ったハプニングバーで垣間見た人間観察)を聞かされる。


つづく




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