ココのカテゴリーで”駅弁”と言えば体位の駅弁の事だけど・・・（笑

この駅弁スタイルの元祖は”チョコボール向井”ではない、


４８手でいう、”立ちかなえ”と”つり橋”を組み合わせたようなモノで一世を風靡したクリスタル映像の「村西監督」も実戦していたし、自分も普通にやってた、、(笑


その頃はまだ、イチイチ体位に名前を付ける何て風習！？はなかったので、”駅弁”とも呼ばれてなかった。

ソファーでエッチしてて、ベッドに”繋がったまま”移動する時に使ったり、同じ場所で立ったまま上下に揺する程度だった


世間的に知られていたのは、騎乗位とか松葉崩しとか仏壇返しぐらいだったし・・・


ただ、”駅弁ファック”と命名されて広く一般に普及させたのは”チョコボール向井”の功績が大きいと思う。

結合したまま、縦横無尽に走り回るインパクトは強烈だった。(^_^;)



その第一人者が語っていた「駅弁」のコツはコレ↓


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「駅弁」とぎっくり腰は紙一重で、立ち上がるときに真っ直ぐ垂直に立ち上がるのがポイント、背中を曲げてしまうと、ぎっくり腰になってしまいます。　後は、胸を張って背筋をピンとのばして、ユサユサやるだけです。

駅弁をするなら、日頃の腹筋のトレーニングは基本ですね。
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バランスＷｉｉボードで、上手にバランスをとりながら黄色い枠からはみ出さないでユッサユッサ出来れば上級者間違いなし！？


ただし、「バランスWiiボード」の重量制限は１３６kgなので、２人合わせてここれ以下でないとダメだよ。 (笑