日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2008年02月29日(金) * 恋愛における心理学

こんなウンチクを真面目に語ると女性に一目置かれる・・・かも知れない!?

『男性との出会いがまったくなくて、職場にいるのはオジサンばっかり・・・これじゃあ恋愛したくても出来ない』という独身女性のグチ!?


実際、職場や日常生活で男性との出会いが無いんだろうけど・・・

”私は男性と出会える境遇にない”と思い込んでしまうことで、服装に気を配ったり、ヘアスタイルを変えたりといったお洒落をすること自体がムダだと考えてしまう事がある。

そうなると、ますます出会いが遠ざかってしまうという悪循環に陥ることになる。

知人に誘われ急遽合コンに・・・という話があっても、『今日の服装は勝負服じゃないから辞めとくわ』という返事にならざるをえなかったりする、、


やがて「自分の中にある”女”」を意識しなくなり・・・”枯れた状態”になってしまう。


「出会いも無いし、”オンナ”をアピールしても意味がない」という深層心理は、女としてのフェロモンも減少させてしまう。

職場や日常生活で出会いがなかったとしても、常日頃から準備をしてワクワクしながら待ち続けることは重要だ。


「恋をしている女性は綺麗になる」と言うが、誰か(恋人)に見られていると感じることで、美しく見られたいと思い、その思いがフェロモンの分泌を増やしていくというのもあるが、実際には”セックス”という行為自体がフェロモンの分泌を顕著にする。


先日のミドリは、ラブホで数時間を過ごした後、和室の部屋を出る際に 『あっ、ブーツがゆるくなった〜』と嬉しそうに言っていた。 脱いだ時と穿いた時の違いがすぐに判るほど足のむくみが取れるなんて・・・、女性のカラダはその変化が顕著に現れる様だ・・・男としてウラヤマシイ、、、


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急に外見的なスタイルを変えることに抵抗があるなら、下着を替えてみる事から挑戦するといい、、

エロい下着を身に付けているんだと意識をするだけで、艶っぽくなること間違いない。


こんな中心部がパックリ割れたセクシーな下着もいい




時々毛が挟まれて痛いらしいけど・・・(~_~;)


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弥勒(みろく) [MAIL]

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