日々是修行也

日々是修行也

登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。　また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年10月20日(土)

** カップルからのアプローチ　④

《挿れていい？》　甘えるように訊ねてくるＨさん

Ａ子の様子をうかがうと、虚ろな目でこちらを見ている

どうやら、Ｋさんからのクンニ攻撃でコチラを気にしていられない状態らしい。。

「いいですよ」と答えると

クンニしながらそれを聞いていたＫさんが、ローテーブルの上にあったスキンを２つ手にして、その１つの袋から中身を取り出しＨさんに手渡す。

”う～ん、この２人凄いコンビネーションだ、、笑”・・・阿吽（あうん）の呼吸に言葉を失う。(^_^;)

Ｈさんが俺のチンポにユックリとコンドームを装着。その様子を背後からうかがうＫさん

Ｈさんは、俺にまたがった状態で、右手でチンポの根元を掴みながらスキンでポコリと膨らんだ亀頭の先を自らのクリトリスに導いていく、

そしてここでまた、

《いいですかぁ？だいじょうぶ？》　と執拗なまでの再確認

”流石慣れてるから確認作業を常に怠らないなぁ～”と思いながら

「はい、いいですよ」ハッキリ返事すると

Ｈさんはユックリと腰を沈めてきた

Ｈさんの背後から照らされる白熱灯の影になりながらチンポが剃毛したオマンコに吸い込まれていく

”Ｈさん、パイパンだったんだ”この時初めて気付いた

Ｈさんのオマンコはかなり締りが良かったんだけど・・・フェラの方が数段気持ちいい事に気付いた。(笑

まぁ、ゴム装着の感度低下を差し引いてもフェラに軍配が上がる。(^_^;)

それだけフェラが上手だったということだろう。（笑

横では、残りのスキンを装着したＫさんがＡ子と正常位で合体していた。

”片方がやったら、同じようにもう一方もやる・・・”カップル喫茶のマナーというかルールか！？

騎乗位の隣で正常位というスワップが成立したことになる

つづく

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