浅利慶太が演出する劇団四季のミュージカルを初めて観たのはもう随分と昔の学生時代になるんだけど・・・、

”オンディーヌ”が最初だった

水の妖精の物語だったんだけど、、ストーリーは完璧に忘れた。。


しかも、公演の途中でスヤスヤと居眠りした記憶もある。（苦笑


浅利慶太は慶応大学の英語会（ＥＳＳ）のＯＢでもあり、そのコネで割引チケットが入手出来た。


大学のＥＳＳは大体が３つのセクションに別れていて、エリートの集まるディベート、中間層のディスカッション、体力勝負のドラマとなる。


当然ドラマセクションとは英語劇を披露することになる、、


英語劇に燃えていた！？訳では無いけれど・・・と昔話になりそうなので今日は止めて、、


今回は”ＣＡＴＳ”を観た


途中睡魔に襲われながらも何とか寝ないで最後まで、、、（汗


しかし途中休憩で入ったトイレで、授業の一環か！？制服姿の高校生大勢が、「いや〜、全然わかんなくて寝てたべ〜」と会話するのを心の中で頷きながら聞いていた。


一番輝いていたネコは、、




”ミストフェリーズ”

身軽でダンスが上手く、マジックもできる万能ネコ。「驚いたもんだ、素晴らしい奴さ、マジカル・ミスター・ミストフェリーズ」

これが一番華があったかな〜！？



もっと書きたいけど、時間がない・・・続きが書けるか！？