起き上がったユミが倒れこむ様に抱きついてくる


”あぁ、Ｂさんの愛撫が嫌だったのか”と察知

抱きかかえながら脇のソファに倒れこむ


結局、ペッティング下手だったＢさんは挿入もさせずに・・・拒否という意思表示だ。（苦笑

倒れこんだソファで仰向けになったユミに覆い被さるようにしてキスをする、

Ｂさんに触れさせないように・・・、

そこからは完全に”2人だけの世界モード”突入、、（笑


クリトリスを撫でるように愛撫するとすぐに中から蜜が溢れ出てきた、（乾くのも早いけど濡れるのも早いね、、笑）


そこから延々とドロドロのエッチが始まった・・・



何度目かのオーガスムに達し、ぐったり横たわるユミからカラダを離した




「あの〜、わたしこんなにボッキしたまんまなんですけどぉ〜」とＢさんがユミに訴えかける


が、ユミは完全に聞こえないフリ (^_^;)


結局、チンポピアスを外してゴムまで装着し、準備万端だったＢさんはゴムを濡らす事も無く終了となったけど、、


それは自業自得ってもんだろう、、


こっちだって、そんなおしゃれな加工したチンチンぶら下げてたら相当期待するじゃん・・・


なのに指先のテクニックも無いし、何と言っても”間”が悪い



男性２人が部屋を出て行った後、２人きりになったのでユミに尋ねる、、「どうだった？」


『どっちも最悪だった・・・』とユミ


「うん、それは反応をみてて何となく感じたけど」（笑


『だって、全然下手だったもん。　触り方もそうだし　おちんちんも柔らかかった。』


「そっか〜、それなりに遊びなれた単独男性かと思ったけど、外見じゃ判らないもんだね。　まぁ俺が触られた訳じゃないから、どんな風だったかわからないし。　やわらかチンコがどんな感じなのか・・・チンコ咥えた事もなけりゃ、入れられた事も無いからなぁ〜〜笑」


『そうよね、でもホント全然違ったんだから』


「前回のカップル男性としたときはかなり盛り上がってたけど、あれほどじゃなかった？」


『うん、前回のカップル男性はパートナーの彼女さんもいたから、余裕があったのかも』


「ふ〜ん、そういうもんかぁ、、」



それから、２人でシャワーを浴びてそのお店を後にした



ハラペコの状態でタイ料理レストランに駆け込み、生ビールを飲み干しカオパットを平らげた。