ヤフーがメンテナンスで・・・メールが読み書き出来なかった、、

と思ったら、予定よりも早くメンテ終了してて、４時前に復活ということでこんな時間まで起きてる。(~_~;)


**************************

ユミの中にいる別人格のエリとチャットした・・・



ユミ:okiteta?

みろく:うん

ユミ:...

みろく:どうしたの？

ユミ:わからない

みろく:今　自宅？

ユミ:いまは○○駅前のネットカフェ

みろく:明日研修あるんじゃないの？

ユミ:あるよ

ユミ:今日家に帰るのが怖くなって

みろく:そこで寝れるの？

ユミ:寝れるよ

みろく:明日も新宿まで？　

ユミ:うん

ユミ:でも家に帰る

みろく:大丈夫なの？　そんな状態で、、研修

ユミ:夫が怒り狂ってる

みろく:何で？

ユミ:会社やめさせるって

みろく:はぁ、、、

ユミ:帰らないから

みろく:怒鳴り込みそうじゃない？

ユミ:うん

ユミ:明日は早くから大事な仕事があるから

みろく:うん

ユミ:お前のせいでめちゃくちゃだ

みろく:そりゃ、濡れ衣じゃん・・・　^_^;

ユミ:私が２泊したのがばれた

みろく:あぁ、　研修で泊まってたホテルのこと？

ユミ:うん、ホテルにね。。。そこから研修行ったのはほんとうだし

ユミ:そういうので嘘はつくは

ユミ:帰ってこない

ユミ:ので

みろく:うん

ユミ:怒り心頭で電話の向こうでわめいてるし

ユミ:その前にもらったメールが怖かったから

みろく:近寄らない方がいいね、、

ユミ:でも早いうちに解決したいから

みろく:うん

ユミ:迎えにくるらしいから帰るよ

みろく:　○○まで来るって？

ユミ:記憶が途切れたり、恐怖で奇妙な行動してるのは

ユミ:病気のせいだと、理解してもらえないけど

ユミ:自分から言った。来るって

みろく:そっか、、

ユミ:明日朝から大切な仕事があるけど

ユミ:迎えに行く

みろく:でも、そんな状態で明日　新宿まで行けるの？

ユミ:って叫んでた、変な声で

ユミ:私が怖いのは夫だけ

ユミ:それと母

みろく:うん

ユミ:夫の両親

みろく:今、そっちに向かってるって？

ユミ:帰ったらそのまま寝る

ユミ:さあ、多分

ユミ:○○○の前で待ってろって

みろく:明日、研修終わってからの方が　熱が冷めてていいのでは？

ユミ:母もそう言ってた。

ユミ:前も前回最終通告はした

みろく:頭が沸騰してる時は反って逆効果じゃないかな、

ユミ:どんな理由でも暴力的行為は離婚

ユミ:自分の布団で寝たい

みろく:うん

ユミ:約束忘れてるね

みろく:約束したつもりなんてサラサラ無いよ、

ユミ:あのきちがいみたいなワメキ声は

ユミ:ＤＶだもんね

みろく:忘れる前に覚えてないかと・・・、

ユミ:自覚ないんだもんね

ユミ:離婚したいの

みろく:うん

ユミ:深層意識でけしかけたんだと思う

ユミ:踏ん切りがつかないゆみさんが嫌なのよ

みろく:うん

ユミ:エリがやってやるの

みろく:そっか

ユミ:いいことなんてないじゃん

ユミ:”ゆみ”さんはひどくこんらんしてる

ユミ:混乱

みろく:うん

みろく:そんな時に帰るのはよくないんじゃない？　冷静になってからのほう
が、、

ユミ:私を消そうと

ユミ:前回あなたに会ったのは”ゆみ”さんです

みろく:うん

みろく:今も　混乱してる？

ユミ:さっきパキシル飲んだ

みろく:落ち着いた？

ユミ:混乱はしてるよ

ユミ:”ゆみ”さんは泣いてる

みろく:そっか、

ユミ:落ち着いてるよ

みろく:代わってあげるの？　”ゆみ”さんに、

ユミ:嫌

みろく:どうして？　まだ、満足しないの？

ユミ:”ゆみ”さんになったら

ユミ:また我慢して我慢して結婚生活続けるのよ

ユミ:彼女は我慢しか知らない

みろく:そうかな？

ユミ:子供だもん

みろく:”ゆみ”さんも気付いてるんじゃない？

ユミ:着いたらしい

ユミ:お店出るね

みろく:うん、

ユミ:ありがとう

みろく:それじゃね、

ユミ:おやすみ

みろく:気をつけてね、　おやすみ

ユミ:”ゆみ”さん

みろく:うん

ユミ:はあなたが好きなんだって

みろく:うん

ユミ:変わってるよね

みろく:うん　

ユミ:わたしは誰も好きにならない

みろく:そろそろ　行かないと

みろく:明日研修頑張って！

ユミ:ごめんね

ユミ:ありがとう