シリアス

呼吸するのも生き延びるのも辛くて、痛い、苦しい

楽になりたいから＝死

でも恨みつらみのほうが多くて出刃包丁でメッタ刺しにしたら快感だろうなと時折思う。

いや危ないアブナイ

今日は婦人相談センターにデンワしました。

２週間シェルター非難も可能。

避難中は親子ともども外部接触完全禁止。

春の帰省後に考えます。しかしこんな状況で派遣会社への求職とか考えているわたし。

最寄の福祉課に相談に行きます。

またひどいことが起きれば申し立て。

沖縄決まれば完全別居を決行したい

結婚相手にスカを引いたってことですね。

そろそろ決めなきゃね。



DVのメカニズム 　


DV（ドメスティックバイオレンス）には一定のサイクルがあり、蓄積期、爆発期、安定期の三つを循環していきます。　そして徐々に周期が早くなりエスカレートしていく傾向があります。それぞれの期間の長さや程度は個人差があります。


＜蓄積期＞
次に来る爆発期に向かって内にストレスを溜めている期間。男性が自分の身の回りの状況や、女性をコントーロルしたい。支配下に置きたいという願望が満たされない事に対してストレスを溜めている時期で、些細な事で怒ったり、ピリピリと神経質になってくる期間。

＜爆発期＞
溜め込んだストレスの限界がくると、突然暴力を振るいます。突発的なので予測は困難、暴力の衝動を抑制できなくなっているので大変危険です。女性の態度や行動、自分の身の回りの状況が自分の思い通りにならないストレスを発散している期間で、女性に対して様々な暴力を駆使して自分の思い通りに行動するように強要してきます。そして、これからも自分の思い通りにコントロールしやすいようにと恐怖心や無力感を植えつける期間でもあります。

＜安定期＞
暴力によってストレスが発散された状態。比較的に安定した精神状態の為、安定期と呼ばれる。ストレスが発散された事により、優しくなって急にプレゼントを買ってきたり「二度と暴力は振るわない」と約束したり「俺が悪かった」などと泣いて謝罪したりします。

そして次の暴力に向かってストレスを溜め込んでいく蓄積期に移行していきます。


○補足
好きで一緒にいることになった相手だし、暴力を振るい終わった後には比較的に安定して謝罪する事もあるので、「立ち直って欲しい」「暴れている時が異常で本来は優しい人」と思ってしまいがちです。アメとムチではないですが、暴力への恐怖という精神的な興奮状態と安定している時の優しさによる精神的な安定状態が交互にやってくる事 により被害者にも精神的な依存の状態が発生しがちです。又、次の暴力への恐怖や逃げる事の出来ない状態により、次第に「私が耐えればいいんだ」「何をやっても無駄だ」という学習性無力感に囚われてしまい 、暴力からの脱出をあきらめてしまう様になります。被害者が暴力を避ける為に言いなりになっていても、 加害者はその他の事で溜まったストレスで再び爆発期には暴力を振るいはじめます。


男性が女性をコントーロルしたい。支配下に置いておきたいという願望が全ての根底にあります。精神的に未熟であり、まともな神経や思考をもっていません。　毅然とした態度で抗議したり、抵抗したりすると加害者の精神的なストレスを増やしてしまい、暴力をエスカレートさせてしまう事になり大変危険です。専門家に早めに相談した方が良いでしょう。近隣の相談窓口や施設などを利用しましょう。


暴力を振るわれたら立派な傷害事件として刑事事件になるので、他の民事の事件と違い警察に処理してもらう事ができます。相手を逆上させてしまう可能性のあるので慎重に行った方がよいですが、最悪の場合には命に関わる事ですから保護してもらえるようなら警察を利用しましょう。悲しい事に痴話喧嘩程度に扱われてしまい、対応してくれなかったというようなケースも存在します。暴力がひどくなる前の時期に一度相談しておくとよいでしょう。後々の事もありますので、病院に行ったら診断書を書いてもらい証拠として残しておくのがよいでしょう。


全国の婦人相談所や配偶者暴力支援センターではDVの相談にのってもらえるだけでなく、一時保護などもしてくれる所もある。



届いたメールの張り付けだけだけど、何をしてあげられるのか・・・


傍から見ればハンサムでカッコいい男なんだけど、家庭の中では飼ってるウサギを蹴り上げて虐待したり・・・

そればかりか女房、子供にまで手を上げる


母子家庭が十分自活できる社会環境が必要だと思うんだけど、、