日々是修行也

日々是修行也

登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。　また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2006年02月02日(木)

閑話休題・・・

「ゆうぱっく」の荷受人から感想メールが、

”話しそれますが、外人の女の人って、あまりアソコ濡れないんですかねぇ～　アナルとかも、するする入ってて、ビックリ巐でしたぁ～。やはり、日本の裏がいいですねぇ～・”

”外人女性でも濡れる人はいますよ～”と返信

欧米人にとってアナルセックスが一般的（アブノーマルプレイでは無い）なのは、宗教的な背景があるからだ（と思う）

まず、キリスト教の保守派はコンドームの使用を禁止しているばかりでなく、”コンドームは危険なもの”「コンドームをつけても避妊は完璧でない」とか「コンドームをつけてもエイズは感染する可能性がある」とまでいっている。

性交とは”チンポをマンコの中に入れる事”と定義しているから、アメリカのティーンエイジャーの中には”処女だけどアナルセックス経験は豊富よ”という女性が結構いる。

コンドームを禁止（キリスト教）しているので、欧米のポルノ映画（ＡＶ）では”生”が多いし、４０％ぐらいの割合でアナルにも挿入している。

アジアではコンドームの使用を禁止している宗教が少ないので、避妊や感染症予防にも使われている。

唯一クリスチャンの多いフィリピンはコンドームを要求する女性も少ない、妊娠の危険を知っていながら。。。

かなり昔だけど、”じゃぱゆきさん”と呼ばれた”出稼ぎの女性達と日本人（男性）の間に出来た子供が結構いて・・・その子供たちは”ジャピーノ”とか呼ばれている。

日本で出稼ぎ（夜の商売）中に妊娠して帰国してから出産したけど、お父さんが誰だかわからない・・・というのが多い。
キリスト教保守派は宗教的に中絶を禁止してたりするし、、

中絶手術を行う医師たちが殺されたりするのは有名だ

そんな背景もあり、アナルはオマンコの代用にされるケースが多い。

**************************************

ココ最近マイブームの”苺大福”コンビニのレジ横にあったのでついつい手がでる・・・。（笑　　味は先日のより美味しい、

　＜過去

　Index

　未来＞

弥勒（みろく） [MAIL]