日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年12月07日(水) * 勤労感謝日(続きの2つ目)

店員がいつ部屋の移動を告げに来るかというヒヤヒヤ(!?)とK子のねっとりとまとわりつくようなフェラの快感を行ったり来たりしながら、ネットカフェ個室での秘め事。


いつまでも自分ばかり快楽に溺れているわけにもいかないだろう!?ということで、、 そう、攻められるのも好きなんだけど攻めるほうはもっと好きかも〜(笑


フェラを続けるK子を制して、穿いていたジーンズを脱がせにかかる。


さすがにソファの上に二人は窮屈すぎるし、第一安定感が無い。


上半身をソファのシートに乗せ、両膝はキッチリとカーペットの床に固定したところで背後から挿入を試みる。


・・・スタンド灯とパソコンの液晶モニター画面を消した室内は限りなく暗闇に近い。 狭い室内の窮屈な体勢もあり、中々挿入に至らない・・・。


上下左右に文字通り”右往左往”しながらK子の濡れたマンコを探す、、これがかえって焦らし効果だったりして、、、(^_^;)


無事に収まりどころを探知したチンコがゆっくり確認しながら入っていく。


奥まで一気に突き上げたところで、K子の口から『うっ・・』とかすかな喘ぎ声が漏れる


ピストン運動を繰り返すと徐々に中が熱くなってくる



『だめぇ、激しくすると声出ちゃうから』 



「いいよ、大声あげてみな」耳元でささやく


片手で口を押さえながら一生懸命喘ぎ声を堪えるK子を背後から見ながら、もっと感じて声が出るように挿入角度やスピードを変えながら攻める



そんな攻防を30分以上も繰り返した所で時計を見ると、入室から40分程度経過していた。


さすがにそろそろ店員が入ってくるだろう、


(間仕切りだけの部屋にはカギなんて掛からないし、ガラガラ〜と扉を開けられたら丸見えだ、汗)


「一休みしようっか」とず〜っと蜜壷に入れていたチンコを引き抜き100円ショップで購入したウエットティッシュで拭く


『え〜っ、抜いちゃうの?』 物足りなさそうなK子を制して、


百均の後に買った、アンデルセンのローストビーフサンドイッチをすすめる



『コレ美味しいね』


性欲から食欲に切り替わったK子


じゃ、腹ごしらえでも!?と食べ始めて10分も経たずに店員がいきなり”ガラガラ〜”と扉を開けて「フラットルーム空きましたよ」と報告にくる。


”何だ、やっぱりいきなり開けるか〜。ココの店員も何かのサプライズ!?を期待してるのかなぁ〜!?(笑 ”


「ハイハイ」と部屋の移動を・・・入店1時間目に果たす。



つづく



*********************************

閉店時に貰った初体験カード ↓




 < 過去  Index  未来 >


弥勒(みろく) [MAIL]

My追加