今でも日本の性風俗の頂点に君臨するのは”ソープランド”だろう。


日本のソープランドを真似してそのまま定着したのがタイのＭＰ（マッサージパーラー）。

シンガポールのスパ、香港の夜総会、韓国のラウンジルーム、アメリカのコールガール、オランダの飾り窓など足元にも及ばない質とコストパフォーマンスがそこにある。



因みにその料金は２時間で５０００円〜８０００円が主な価格帯



つまり、６０万円程度の予算で１００人斬りも夢じゃない



ＭＰのシステムは沢山のＨＰがあるから、ココでは詳しく書かないけど、


フィッシュボウル（金魚鉢）と呼ばれる、ガラス張りのひな壇にいる女性の中からお気に入りの女性を指名し、連れ立って別室へ



多少でも”数”にこだわる男子なら１００人の女性とセックスしてみればいい・・・



その上で気付くのは、


だた、大勢の人と経験することがいいのではなく、いかに本気でお互いの気持ちをぶつけ合えるセックスをすることが出来るか・・・それにより初めて相手の事やセックスの奥深さがわかってくる。




本当のセックスとは何か・・・がわかるだろう。


とか言いながら、本人も未だに修行中だし〜〜（汗






やっぱり日本のビールはウマイ〜、(^_^)