日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年06月08日(水) 最近目にとまった記事  1

6月5日午後4時頃、川崎市の中古家電販売店で買い物をしていた27歳・主婦(スカート姿)の腰や脚などを携帯電話のカメラで撮影している男(44歳・みずほ銀行行員)を主婦の夫(30歳・会社員)が発見、男を問い詰め携帯に残った画像を調べたところ”主婦の脚が写った画像が残っていたという。 これにより、神奈川県警が県迷惑防止条例違反(ひわいな行為)の現行犯で逮捕したもの。(一部報道では実名&住所まで記載)

警察の調べに対して男は「女性の脚が好きだった」と話しているという。世に言う美脚愛好家か!? (笑


しかし、女性の脚を撮影して逮捕されるとは!?


たぶん不起訴処分にになると思うけど、ここまで大々的に報道されると職場が職場だけに居られなくなるのではないだろうか、、、44歳・銀行員。


この記事を読んで、”美脚の女”と組んでワザと挑発的な服装で街をウロウロ、ケータイ撮影した人間を捕まえて金品を脅し取るという輩が出てくるかも知れない!?


タイムリーな事に、わいせつ目的の盗撮や盗撮ビデオなどの販売を禁じる「盗撮防止法案」(仮称)が今国会中で提出される方針だ。

現在の法令は、都道府県別の迷惑防止条例や軽犯罪法などバラバラで、摘発の法的統一と罰則強化の流れがある。


「盗撮防止法案」(仮称)の要綱案は、

〈1〉住居・浴場・更衣場・便所などの人が衣服をつけていない状態の撮影
〈2〉人のしゅう恥心を害する体の部分や下着を正当な理由なく撮影することを、「性的盗撮」として禁じる。

またそれら画像については、販売だけでなくインターネットを通じた提供、提供目的の所持も禁じていて、罰則は「懲役2年以下または罰金200万円以下」と罰則強化による抑止効果も狙っている。


●駅、百貨店、公衆浴場、電車、バスなど不特定多数が出入りする場所や乗り物の管理者に盗撮防止の努力義務を課している。

●芸能人を隠し撮りした映像や、ホテル、露天風呂、トイレでの盗撮映像が販売されるなど、営利目的の事件が相次いでいるが、現在は盗撮自体を罰する法律がなく、軽犯罪法か迷惑防止条例違反でしか問うことができない。
(罰則も、軽犯罪法違反では科料1万円未満か拘留)


しかし、芸能人の流出写真といえば(古いけど)有名な”わらべ”高部知子の喫煙写真だけど、カメラに向かってピースサインしているし・・・盗撮とは言えないだろう、押尾学が撮影した奥菜恵のオッパイモロ見せ写真も同じだろ〜。
↑画像貼ろうと思ったけど、どっかいった・・・(汗



何故かこの話題は続く、、



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