日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年03月05日(土) * 最初はオシリからして

ユミからのメールが着信。是非会って話しを聞いてもらいたい・・・、とのリクエスト。


待ち合わせ場所はどこでもいいとの事だったので、ベトナム風味を味わいたく横浜に指定したんだけど・・・直前になって「もう少し自宅近くが良い」とユミからのメールが届く。



「いいよ」


「じゃ、○○○の駅近くにある△△をディユースで予約いれるね」


「ん? いいけど、シティホテルって壁薄くない?^_^;」


「エッチするとは限らないから」


「ふむ・・・!?ま、どっちでもいいよ。 でも、シティホテルのあの狭いユニットバスは嫌だな〜」


結局は地方都市のラブホに決定した。
(まぁ、シティホテルのディユースで1万円も出すならラブホの大きなお風呂でノンビリくつろぐほうが数段居心地がいいし、、)



ラブホに向かう途中の洋菓子屋さんでアップルパイを購入し持ち込む。(コンビにを探したんだけど見つからなかったので)


ココを使うのは2度目だけど、ホント場末のラブホで・・・設備が古い。激戦区の歌舞伎町だったら閑古鳥が鳴いてることだろう。 しかし、駅の近くには他に競争相手になりそうなラブホも見当たらず、仕方なしに利用している。



暖かい部屋のソファに座りながら彼女の身に起こった一連の出来事を1時間以上聞く、


会話が途切れた頃、彼女の方から擦り寄ってくる。


「ん〜!? エッチしないんじゃないの?」と突き放すが頭を寄せてくる。


「ギュッと抱きしめてて」という彼女の言葉に、”ギュッと抱きしめたら触りたくなるのが男のサガってもんだろ〜”と思いつつ肩を抱き寄せる。


抱き寄せて背中を擦ったり、手を握ったりしてたら・・・そりゃ、エッチな事になるのは自然の流れだ。  「その前に、お風呂入ろうか?」 「うん」


お風呂ですっかり暖まったカラダでベットに潜り込む。

とユミが、「ねぇ、今日はオシリにして」と甘い声で懇願してくる。


「あぁ、いいよ」


アナルから先に挿入するのってチョット普通と違うなぁ〜 などとボンヤリ考えつつも、ユミを四つん這いにさせ、バックからアナル入り口へチンチンをあてがう。

上に高く持ち上げられたオシリに挿れるには45℃の角度から挿入を試みなければならない、、(^_^;)

カラダをひねりながらユックリと奥まで入れるとユミの口から歓喜の声が溢れた。

「あぁぁぁ〜〜、いいぃぃぃ〜〜」

「やっぱり、オシリも気持ちいぃ〜!」


背後から結合部分を確認しながらユックリと同じペースで出し入れを続ける。






つづく、、


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弥勒(みろく) [MAIL]

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