＜発熱１日目＞
T医院に行くと老人で一杯の待合室で1時間近く待たされた挙句に診察は１分。

「熱は？」

「はい、朝から３８℃前後あります」

「そう、じゃあ　とりあえず抗生物質と頓服出しておきますね。３８．５℃以上になったらまた来てください」

「・・・・」


＜発熱２日目＞
３７．５〜３８．４℃を行ったりきたりの体温


＜発熱３日目＞
同じ体温で体の節々に痛みが・・・


＜発熱４日目＞
T医院とは違うS病院に行く

看板には産婦人科と内科を謳っている関係か、殆ど待ち時間無しですぐに診察してくれた。


「実は３日前から熱が・・・」

「あ〜、そう　それじゃ　今からクスリを処方しても手遅れだし、検査しても意味ないね。　もう体内に抗体が出来てる頃だから、解熱剤と抗生剤だしておきますね。」

「はい・・・・・」


３８℃でも十分インフルエンザなんだよね、、、そもそも自分の平熱が３５．５℃だという事を考えたら３８℃でも十分高熱だし。


しかし、最初の病院選びを間違えたお蔭で苦しい４日間を過ごさせてもらった。


ちなみに、私がクスリを飲む前にチェッックするURLはコチラ（↓）

http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html
＜お薬１１０番＞



インフルエンザB型は漸く終息に向かっている。



T医院の診察券を破り捨てたのは言うまでもない、、(-_-メ)