一昨日の続き、、、

ここで、この時使った最新式バイブの紹介を・・・。（笑


成人向け映画やAVを見ているとバイブを間違った使い方をしている事が多いのに気付く。
所詮それらは男向けの作品だから、ちょっとでも太いバイブでオマンコをガンガン突く（ピストン運動）シーンがやたらと多いのは、バイブ＝チンチンとイメージしての事だろう。　まぁ、そのやり方が男にとって視覚的に興奮する方法なんだろうけど・・・。


でも、そんな乱暴な使い方をしたのでは女性は全然気持ちよくならない。


一番活躍するのは、ベロ部分を使ったクリトリスへの刺激。


バイブをオマンコに挿入するにしても、グリグリ押し込むのでは無く、サオ部分を少しだけ入れて静止状態をしばらくキープする。　ちょっと慣れた女性なら、自ら進んで腰を沈めてきてバイブをもっと深く咥え込もうとする。

つまり、男はバイブを押し込む動作ではなく、引き抜く動作を中心に考えるのが良い。

また、バイブ機能を使いながら腕を振動させるのもナンセンス。　震わせる貴方の指先よりもバイブは沢山振動してますから〜〜っ、残念！！　（笑

パール部分のグリグリ回転もイマイチ評判は良くない、「膣口が擦れて痛い」・・・とか、、(~_~;)


ポルチオ・イキ出来る女性に対してトントンと叩くような動作でポルチオに刺激を与えつつ、フリッパー部分(*)でクリトリスへの刺激は◎。





(*) フリッパー（ペロ）　写真の赤枠部分　：
　1枚舌、2枚舌、イボイボ状とバイブによって様々。（先端を震えさせる）　2枚舌だと、クリトリスを挟んでみたり。　繊細な動きでクリトリスに与える心地よさは最高＆その振動はまさに神業。（笑


通販で手に入るとはいえ、中々女性が購入出来る代物ではないバイブ。

懇切丁寧にその使い方を説明してあげた。（家に帰って独りでも操作できるように、、、笑）


オーガスムを経験した事のない女性に、このバイブを使いながらの愛撫は最高に便利な道具となる。　Gスポットへの刺激やポルチオ（腹膜）への刺激を感じてもらえる事が容易だ。　（もちろん、独りでそのポイントを探すのは難しいけど最初に協力者がいればゆくゆくは独り立ちも可能）