日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2004年10月04日(月) * Sからの香港風俗レポート

先週の木曜日に届いたSからのメール

<メール・その1>
なんか今週急遽香港に出張行かなきゃならなくなりまして、
香港でも開拓してみようと思ってます。

ツテで調べたY(他部署のエロ仲間)情報によると、
香港に赴任していた武田さんがいた頃にマッサージ屋(hand massageオプション追加可)に行ったことはあるのですが、金のムダでした。香港はマカオまで行けば間違いないですが、あとは九龍の方に中華系のお店があるらしいのと、最近では、けっこう大陸から来てるという情報がありまして、帰国後の情報交換会で報告します。(成功するか、ボラれるか。。。)

ということで、独自に調べたサイトの
http://www.best161.com/ <=これに行ってみようと思います。



<メール・その2>
昨夜さっそく行ってきました。
取引先の連中が(頼みもしないのに)飯食わせてやるとか言って
そのくせ22:30まで待たされたので、あやうく行けないかと思いましたが。。

HPで下調べしたビルに行って、勇気を振り絞って入ったら
確かにそれらしい部屋がいくつかありました。(「Welcome」みたいな札がドアにかかってる)
お目当てのコは残念ながら営業終了だったので、空いてそうな部屋へ適当に入ったら
女の子が出てきて、ほんとにマンション(といっても四畳半くらい)でやっていました。
選ぶ余地がなかったのでそこそこでしたが、HK$400なので安いっす。
上海出身だったので英語はまるっきり通じなかったけど。

もっと前に知っておけば・・・・とつくづく悔やまれます。
香港が一番つまらん出張先と思っていましたが、今後も楽しみになりました。
今日も行くつもりです(笑)。


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ちなみに、1 香港ドル = 14.2 円


なるほどね〜っ、
日本に居ながらにして、出張に行く前から香港のお姉さんをアレコレ物色!?出来るなんて・・・インターネットってすごいよな〜っ。(爆


それにしても、日本の風俗店は「外国人お断り」というのが多い。
一部の高級ソープには外国人OKのお店も存在していて、接待によく利用されているけど。
普通のファッションヘルスなどで外国人お断りというのはよく見ることである。 ストリップ劇場は外国人OKだ。


「外国人お断り」という理由としては、

欧米人のデカチンでは女の子が壊れてしまうという理由だけではなく、、

サービスの最中に何かトラブルがあってとしても、日本語の通じる相手ならなんとか対処がしやすいが、言葉が通じない事で手間がかかって面倒だというのがあるだろう。

もちろん、日本語が堪能でコミュニケーションに何ら不自由のない外国人も居るだろう。 でも、一部の外国人の入店を許してしまうとその判定基準が曖昧になってしまい、従業員も困るし、それ自体がトラブルの原因になりかねない。


「君子危うきに近寄らず」じゃないけど、、、 個室で女の子と1対1のサービスを提供する場合、その”外国人”がどんな暴挙!?に出るかわからないし。 不法入国だったりすると、後々面倒な事にもなる。

過去に一度でもそういったトラブルを経験したお店や地域では、「外国人お断り」の看板を掲げるのも無理ないような気がする。


金曜日の夜に、タクシー運転手が(ゲロ吐かれたら商売あがったりなので)泥酔客を乗車拒否するのと似ているような・・・。

とにかく、「日本人だから」という理由で入店を拒否されるような風俗店は世界中探してもちょっと見当たらない。 というか、世界の風俗業界において、日本人はダントツに人気の高い人種だと思う。


ふ〜っ、 今のところ、日本人に生れてよかったな。(笑


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弥勒(みろく) [MAIL]

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