日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2004年09月16日(木) *** カップル喫茶潜入記 その3

2日に渡って書いたカップル喫茶だけど

で、結局のところ男の視線から見てどうだったのか? と問われると、こんな感じだった。↓



部屋の中心に3畳程のマットが敷かれていて、それを取り囲むようにユッタリめのソファーが配置されている。(ソファーは2人掛けで通称ラブソファー、笑) ここが大部屋で相互鑑賞&交代の場となる。


別に間仕切りのある半個室も複数用意されていた、枠があり仕切りはシースルーのカーテンのみ。隣室のカップルがどんなことをしているのか、チラ見が出来るような造り。 (残念ながら利用しなかったので居心地は不明、^_^;)



2人で大部屋を覗くとカップルが一組、既にシャワーを浴びバスタオル一枚の姿で座っていた。

軽く会釈を交わして挨拶をすませ、衣類と荷物を一纏めに置くとシャワーを浴びに一旦席を外す。

シャワーから戻るとソファー脇のテーブルには注文したドリンクが置かれていた。 先ほどのカップルは、男性のバスタオルがはだけた状態で彼女が股間に顔を埋めている。 暗めの照明だけど、フェラチオしているのがハッキリと見て取れる。

隣の京子を見ると、そのカップルの行為を凝視している。


「初めてだっけ?”ひとさま”のフェラ見るの?」と耳元で囁くと、コクリと肯く


とりあえず喉を潤おして・・・と、フェラチオを見せてくれている(!?)カップルの反対側にあるソファに腰を降ろし、ふたりで乾杯する。


いきなりの公開フェラに当初驚きを見せていた京子もアルコールを口にして会話を続けていると次第に落ち着きを取り戻してきた。

グラスの中身が半分程になった頃、おもむろに肩を抱き寄せ顔を近づけると目を閉じてキスを受け入れる体勢の京子。


口の中に少しだけ含んだカシスソーダを”くちづけ”と一緒に京子の中に流し込むと、”ゴクリ”という音をたてて飲み込んだ。

覆い被さるようにキスをしながらも背後からカップルの視線を感じる。


振り返りながらソファーに座りなおすと、2組のカップルが2メートル程の間隔を置いて向かい合う形になる。”ロンブー・魔のトライアングル”ならぬ、愛のカルテットの完成!?(笑


先ほどのフェラ鑑賞のお返しにと、バスタオルで巻かれた京子の胸元をバダけ、Dカップのおっぱいを対面のカップルに見せ付ける。


2人の視線が露になった京子の胸元に集中したのを見届け右手でゆっくりと乳房を揉みしだく。

次に親指と人差し指で搾り込む様に下から持ち上げ乳首を強調させると、尖らせた舌先で乳輪の周りから先端にかけてゆっくりと舐め回していく。(向かいのカップルに見える角度に注意を払いながら、笑)


乳首全部を口の中に含んでしまっては対面で鑑賞してくれているカップルの期待には応えられないと配慮しながら、、、(笑



京子の反応とカップルの視線を感じながら冷静に事を進めつつも、下半身は既に臨戦体勢にあった。

乳首を吸われ喘ぎ声を漏らし始めた京子の右手はチンチンを求めて腰に巻いたバスタオルの脇から侵入してくる。


我々の様子を固唾を飲んで見ているカップルの視線を感じる・・・


しばらくチン○を握り締めていた京子が、「舐めてもいい?」と耳元で訊く


「ダメ・・・」  と返す 

(舐めてもらいたいのは山々だけど、すんなり許したのではありがたみが無くなる!? 笑)


一旦フェラを却下した俺の指先は京子の下半身へと向かう。左足をソファの上に乗せるとバスタオルの間から勃起したチン○がはみ出し、京子が丁度握りやすい位置になる。


京子のクリトリスが硬くなっているのが人差し指の先を通じてわかる。


そこに新たなカップルがやって来た。


つづく、、



思い出しながら書くと結構時間もかかるし、微に入り細に入り書いていくとかな〜り長くなりそう・・・。




こんな文章で読んでる人に伝わるのか不安だなぁ、、!? (笑

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まぁ、投票数に関係なく続きは書くつもりですが多少チカラの入れ方が違う ・・・・・ かも





「北熊」(ほくゆう)は熊本のラーメン(支那そば)屋さんです。
スープは豚骨ではなく、鶏ガラスープ。一見こってりなんだけど、あっさりしながらもコクがある (麺は太麺です)


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