五木寛之の著書「 サイレント・ラブ」で紹介されているポリネシアンセックス。

その方法とは、

○　前戯（愛撫）に1時間以上の時間をかける。
○　チンチンを挿入しても、30分以上は腰を動かさない。
○　30分以上経過してからゆっくりをピストン運動を始めオーガスムを迎える。
○　イッタあとも挿入したまま長時間抱き合う。

（このスタイルってフランスに占領される以前の太古からやってるポリネシアの人がやっていたのかなぁ？）



要するに”常夏の南の島でのエッチは、”手抜きセックス”。（自爆


熱帯夜で暑くてしんどいから（激しい動きだと汗ダラダラ出てくるし、^_^;）・・・省エネセックスが定着したという事で間違いない。（笑


「普通、入れられ動いてもらいたいじゃない」

「男性だって動かさないで勃起した状態を30分も維持出来ないでしょ！？」


・・・貴重なご意見を頂きました。　(笑)


挿入や射精にはこだわらないけど、３０分もじっとしてたら・・・絶対に寝る。(^_^;)


熱帯夜にエアコンの無い部屋でエッチする機会があったら、是非お試しを・・・。（笑


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日本テレビの”からだ元気科”という番組の2004年7月23日放送で
http://www.ntv.co.jp/karada/

「女性の性感染症」が取り上げられてた。

ヒトパピローマウイルスと子宮頸がんの関連に関しても放送されてた。個人的にはタイムリー！　(^_^)
HPに内容が纏めてあるので、一度ご覧下さい。


番組内容としては、かなり正しい情報が織り込まれていると感じました。



では何故ＨＰＶを大袈裟に取り上げるのか、、

ＨＰＶに対抗する新ワクチンが開発されつつあります。


認可されると、


「子宮ガン予防の為、HPVワクチン接種しましょう」と大々的な宣伝広告。



病院の窓口にて

「○○さ〜ん、ワクチン接種で１万円になります」


ワクチン接種は病気予防の為である。病気治療ではないので、保険の対象にならない。（料金に公定価格の縛りはない）


まさに濡れ手に・・・。　(~_~;)