日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2004年07月02日(金) ピンロー

題名の「ピンロー」でピンと来た人、あなたは中級以上です!?(笑


ピンロー=>ピンクローターとは、その名の通りピンク色をしたローターの事であり、白色の場合はホワイトローターではなく、パールローターと呼ばれている。(パールローターは、何故か略称なし、笑)


実は昔池袋のアダルトショップで「ピンクローターありますか?」と店主に聞いた時「いやぁ、パールローターならあるんですけどねぇ」と切り返されて初めて色の違いに気付きました!? 若輩モノでしたね、、自分。 (汗


その時は、結局パールローターを購入して帰ったわけなんだけど。別に色にこだわりを持っていた訳ではないので、、、(笑


最近では、中のモーターが見えるスケルトンタイプも売られていてカラバリ(カラーバリエーション)が豊富だ。

インターネット販売の普及により、街のアダルトショップは価格破壊の脅威にさらされている。

実際に店舗(8坪ぐらい)を構えて、(商品の性格上、住宅街では営業出来ないし・・・当然繁華街の路地裏になる)商売するとなると、大体値段はネット価格の3倍から5倍はしてしまう。 ラブホで販売している”大人のオモチャ”の価格より若干安い程度の値段設定だ。


在庫管理費等を考えればやむ終えないのかもしれない、、、。

対面販売が必要な説明商品であればそれなりの価格でも商売が成り立つのだろうけど、一般的なローターやバイブであれば別に店員の説明など必要ないし、買い慣れてる人にはその説明さえ不要だ。



新宿の南口を出て左手階段を降りたところにある某大人のおもちゃ屋でボンデージテープを購入しようと立ち寄ったんだけど・・・。





店のおばちゃんに「5000円だよ」と吹っ掛けられた(ネットなら2000円なのに)、、、どうも客の顔色見て値段を決めてるらしい!?(~_~;)

結局購入するのを諦めて立ち去ろうとしたら、「お兄ちゃん、いいのがあるから騙されたと思って買ってきな、500円だよ」と小袋を差し出す。

「何コレ?」


聞いても答えてくれない。


「じゃ、何も買わないのも悪いから買っていくよ」と500円玉を差し出す。


「今開けちゃダメだよ」との言葉にその小袋をカバンにそっとしのばせる。


自宅の最寄り駅に着いてからその小袋を開けてみると、中にはコンドームが1個・・・。



ガーン、、、 マジ騙された。 (~_~;)


怒りが収まらないので、思わず携帯からそのお店に電話かけて、、


「お前んトコみたいな店潰れろ〜〜!」と叫んだのは言うまでも無い!?




話はずれるけど、「ピンクローターズ」というグループがいる。

http://home.att.ne.jp/apple/rika/pink/ <=公式HP

”脱ぎアリレズありチンコアリのエロユニット”・・・だそうな。

新宿ロフトプラスワンあたりでショーを観る事が出来るので興味のある人は会いに行って見れば?

私が観た彼らのショーは、「男性のお客さんを舞台に上げて下半身にロウソクのロウを垂らしチン拓を採取、ソレを本人にプレゼントする」というモノだった。 どーせチン拓とるんなら、ギンギンに勃起した状態を採りたいよなぁ〜 あんな舞台でオカズもなければ、チンチンはポークビッツサイズのままだし・・・(笑


 < 過去  Index  未来 >


弥勒(みろく) [MAIL]

My追加