ラスベガス出張の話・・・。

ラスベガス＝カジノ（ギャンブル）というイメージが強いかもしれないけど、それは昔の話であって・・・。

今は大人も子供も楽しく過ごせる巨大エンターティメント・シティになっている。

いろんな国際展示会が開催されていてビジネスマンが集う街でもある。　コンピューターショーとかエレクトロニクスショーとか、、、

４月のイースター（復活祭）シーズンなどは特に大勢の家族連れで賑わったりする。

仕事で滞在した事があるのは、ストリップ・ストリートに面した老舗フラミンゴ・ヒルトン・ホテル（今はフラミンゴ　ラスベガスホテルと名前が変わっている）、やMGMグランド等。　一部の高級ホテル（ベラッジオとか）を除いて概ね宿泊費は安い・・・その分カジノでお金を使えと言うことらしい、、(^_^;)





仕事の後はショーを観たり、カジノでギャンブルをしたりとお金さえあれば飽きない街だ。　お金さえあれば・・・、

セックス産業に関して言うと、エスコートサービスが主流で日本のソープランドの様なサービスを受けようと思うとクルマで数時間の所まで行かなければならない。


エスコートサービスとは日本で言うデリヘルに似ていて、女性の顔写真が沢山載った冊子が街のあちこちに置いてあり、電話でオーダーを入れるとホテルの部屋まで女性が来てくれる。


料金はかなり高め・・・。　ラスベガスにはショーダンサーを目指して世界中から女性が集まってくる。当然下積みの女性達の中には生活費に充てる為、エスコートクラブで働く女性もいてスタイルは抜群、つまりお値段も抜群！？(^_^;

でも、値段が高ければサービスがいいかというとそうでもない。


・・・と言うことでラスベガスでは毎回ルーレット。　カジノでボロ儲けしたら一度金髪の美女はべらせて見たいと思ってるんだけど、未だその願い叶わず。。。

でも、絶対にアメリカはコストパフォーマンス悪すぎ。　ガタイもデカイし大味なこと「間違いない」。（笑

どーせ金髪狙いだったら、南米美女３大産地”通称３Ｃ”と言われる、コロンビア・チリ・コスタリカを訪れてみたい。　でも、片道20時間以上かかるのは辛過ぎるなぁ〜。


ところで日本には3大ブス産地（３B）として不名誉な土地があるけど、、、名古屋・水戸・仙台がそうらしいけど。

江戸時代にそれらの土地から大勢の綺麗な女性が大奥に献上された為ブスしか残らなくなったという説を聞いた事があるけど、本当かなぁ？　（名古屋･水戸・仙台は徳川幕府と繋がりが深かったとの事で）

しかし、水戸の女性は美人だったなぁ〜。　って一人しか知らないけど、（笑