一部男性陣の間で人気がある！？亜鉛だけど・・・

せっかく摂取するなら料理から取り入れたいなぁ〜と、
亜鉛含有量が多いのはなんといっても・・・牡蠣（←これって読めても書けない漢字だ、笑）だろう。

海のミルクとも言われその栄養価は折り紙つきで、広島産が有名だけど味で選ぶなら三陸沖モノか？（笑

カキ鍋とかこの時期最高だけど・・・やっぱりマティーニと一緒に食べる生牡蠣が最高でしょう。


それか、ムール貝とシャンパン。
ブルーチーズと白ワイン等など・・・　　うーん、どれも素晴らしい組み合わせ。思わずヨダレが・・・・(^_^;)


牡蠣は亜鉛、鉄分、マンガンなどのミネラルを豊富に含んでいて、とりわけたっぷり含まれているのが亜鉛。


亜鉛は各種ホルモン（特に性ホルモン）合成を高めるのに重要なミネラルで、味覚障害、疲れ目、白内障、肝臓病、精力減退、生理不順、

不感症、そして皮膚の新陳代謝を活発にしたりコラーゲンの生成を促したりと美肌効果もあるらしい。また、鉄分や銅も多く含まれていて貧

血予防にもなる。

100g中40mgも亜鉛を含んでいる牡蠣は食品の中でもダントツの存在であり、次いで亜鉛を多く含むとされる煮干となると100g中に僅か7.2mgだそうだ。


オイスターバー、徐々にではあるが都内にチラホラ新規オープンしているが、好立地という面では新宿駅ビルのSHUNKANにあるガンボ＆オイスターバーもいい。

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・・・と昼間からこんなこと書いてると、今夜行きたくなってしまう。(^_^;)