日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2004年01月31日(土) 晩餐会 後編 +

ホントに最後・・・!? (いや、いろいろと書き留めておきたいので、笑)


話題がユダヤとイスラムに及んで・・・といってもあくまでもネタは下の方!?だけど、(笑

ユダヤ民族が「割礼」の儀式を生後間もない赤ちゃんをモスクに連れていき行うのに比べて、他イスラム教宗派の人たちは、4,5歳で行うらしい。

「あれって絶対に嫌だ」 と彼女、、

つづけて、「衛生上もいいって事は後で人から聞いてわかったんだけど、わざと傷つけて血まみれになるなんて・・・」と


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それに対して俺は、、

「うーん、アソコの部分(皮)ってそんなに痛みはないんじゃないかなぁ〜、それより真性(包茎)のまま成人して他の雑菌とかで病気になるよりいいから、結構合理的な儀式じゃないのかな」

ヘソピとかハナピとかベロピ・・・なんて論外何だろうな、彼女にとっては。(笑


(隣のテーブルが結構近かったので、”チンチン”とか”包茎”とか具体的な単語が発声出来なかった・・・汗)


まぁ、結論としては・・・彼女は、あくまで自然の成り行きに任せる派!?(笑  俺は、幼いまだ良く訳がわからないうちにチンチンの皮を切るのはなかなか合理的でいい宗教ジャン・・・と。


日本にも割礼の習慣があれば、19、20歳になって包茎手術受けなければならない不幸な男性はいなくなるのにね。
成人男性で手術が必要な真性包茎の割合は、5%とか3%と言われてます。
まぁ、真性包茎の場合は手術するべきでしょうね、仮性包茎と違って「保険が適用」されますから。(1万円以下で出来るようですし)


以上連日に渡り書いてきたけど、晩餐会の彼女との話はまだまだあった訳で・・・。

彼女の勤め先が販売しているブランド商品の社員家族割引購入特典(なんと7割引だって・・・)を紹介してくれるというおいしいオファーもあ

ったんだけど、、

いくら超有名ブランドでもその対象は殆どが女性用品で、男にはチョット縁が遠い。
唯一使えそうな時計類も、他に好みのブランドあるから・・・、俺 (^_^;)






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