結局、病院を２軒ハシゴしたうえに血液検査や尿検査。
あと５種類の薬もとウガイ薬等々、色々処方してもらった為その費用は１万円オーバー。
医療費の３割負担は結構厳しいモノがある。(~_~;)

改めて健康の大切さをしみじみと実感した次第です。

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風邪とインフルエンザの違いとして、

風邪が接触感染するのと比べてインフルエンザは空気感染（飛沫感染）する。

＜飛沫感染＞
患者の咳やくしゃみ、あるいは会話によって空気中に飛び散り、これを吸入することにより感染。
インフルエンザの他、感冒・結核・麻疹・しようこうねつがこの方法で感染する。


風邪が接触感染といってもキスとか手を繋ぐとかの接触に留まらず、ドアノブや電車のつり革等を介して感染するので手洗いは必ずしましょう。

そして、飛沫感染予防には”ウガイ”あるのみ！

ウガイ薬としては明治製薬のイソジンが有名だけど・・・

先生曰く、

「確かにイソジンはいい薬なんですけど、悪い菌だけじゃなく良い菌も殺してしまうから一長一短なんですよね」

「普段であれば水道水（塩素入り）で十分ですよ」

・・・だそうです。

イソジンを濃くしてウガイしてもダメですよ。決められた濃度に希釈してから使いましょう。これ、自分自身最近まで知りませんでした。普段から濃い目のイソジン愛好家だったのに・・・(^_^;)





以下エロネタです。（笑


自宅療養している時にヤフーの掲示板経由で発見したのが、↓コレ。

http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_12/1t2003120616.html
（ZAKZAK　去年12月6日の記事）

実はこの「リバティースワップ」、去年の夏ごろ１度参加したことがあります。(^_^;)

確かに池袋警察署から目と鼻の先の距離にあったけど、決して高級って言えるほどのマンションじゃなかった。どちらかというと小汚い感じのマンションで部屋の間取りは１ＤＫじゃなくて２ＤＫだった。　（でも、あんな小汚いマンションが月３０万って本当か？）

その時、主催者というか会場を仕切っていた女性がいたんだけど・・・明らかに仕込みと判る女性も居た。（この女性も雇われてたんだろうなぁ）

しかし、実際に素人スワップ愛好家カップルも時々参加してたようだし、参加女性が総て金銭目的というか売春行為目的では無かったと思われる。単純にエッチしたいという女性も１人いた。(笑）

女性陣がやけに商売慣れしているのが嫌で１度キリしか参加しなかったけど・・・、（参加男性はウダツのあがらなそうな、ヘンな奴が多かった、笑）

この手のエッチサークルは現在、都内だけでもかなりの数が運営されているし、中には会員制バーとマンションを借りて運営しているところもある。　渋谷の○○○とか・・・（笑

しかしこの「オープンスペースで裸になった」（捜査関係者）・・・ってどういうこと？　マンション室内での裸が公然わいせつになるのか？
随分とまぁ、警察もこじつけた感があるけど。


参加料として男性単身で２万円、カップルで３０００円を徴収。「登録した女性に『交通費』として数万円渡しており、明らかに売春クラブ。２４００万円を稼いでいた」（捜査関係者）

↑この”登録女性に数万円渡していた”のが、売春斡旋に引っ掛かったんだろうな。

パーティ参加の男性負担２万円って平均か少し安いぐらいだし・・・。　摘発を逃れるには参加女性からも何らかの物品提供を参加費名目として徴収しておく必要があるだろうね。ケーキ差し入れとか、、、

にしても「現行犯逮捕」とは・・・一歩間違えれば前科モノだな。参加男性に関しては、たぶん情状酌量で不起訴処分という事になってるんだろうけど。

やはりコノ手のパーティは秘密裏に行うのが常套なんだろうなぁ、と再認識した次第です。ハイ、　(^_^;)