日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2003年12月03日(水) 五条 その2

「ちょっと待っておくれやす」の言葉を残して女将が階下に降りて行きました。

そして再び上がって来たときには、先にオーダーした缶入りウーロン茶(サントリー)と2つのグラスをお盆に載せて、横には熱いおしぼりも。

心当たりの芸妓さんが置屋に居たそうです。

待つこと5分余りでJさんが女将に連れられてお座敷にやって来ました。

まさにシットリとした感じの女性でしたが、話を聞けば四国の出身だそうで・・・京美人とは、京都に住んでるから京美人? それとも京都産に拘るべきか?!(笑)

まぁ、そんな事はどうでもいいです。 丁度三味線の稽古に行こうか如何しようか迷ってたところだそうで、運良く巡り合えた事を素直によろこびながらウーロン茶で乾杯。

(私は普段、エッチの前にアルコールは飲まないようにしてます、感性が鈍りますから・・・、笑)

Jさんはかなりの話好きで三味線の稽古先である祗園のお師匠さんの話で盛り上がりましたが、そろそろということで


おもむろに部屋の隅に重ねてあった座布団をテーブルの横に並べ始めます。

そしてお互いハダカになって・・・私は全裸の状態で並べた座布団の上に仰向けになります。

さっきまでの饒舌だったJさんは覆い被さるようにして上半身から攻めて来ます。
上半身を攻められてるのに私の下半身はすぐに臨戦態勢。(汗

濃厚なキスから徐々に下半身に、、スキンのつけ方もスムースで。

ここで攻守交替して彼女が”座布団”の上で仰向けに。

ここで直ぐに入れたのでは情緒に欠ける!?と思い、さっきまで彼女がしてくれてた攻(口)撃をお返しします。首筋から脇を伝いおっぱいを舌で愛撫しながら右手の中指と薬指でで彼女のクリトリスを摘まんで小刻みに震わせます。

決して中には指を入れず指先の腹の部分でクリトリスを責めていると、彼女の口から・・・「私、中が感じるの」と

私「ふーん、そうなんだ」(~_~;)

と聞き流し、クリトリスと乳首への攻撃を継続していると。

Jさん「お願い、中に入れて」

私「どうしようかなぁ〜」と散々じらせた挙句に再度彼女にお願いするように言うと。

Jさん「もう、我慢出来ないから入れて」

そこで、ようやくオマンコの中に中指を一本入れてGスポットを責めました。そしてクリトリスを舌先で転がしながら・・・。

○ 右手でGスポット含めた膣内
○ 舌先でクリトリス全体
○ 左手で左右の乳首を交互に

この3点責めが生身の人間1人が出来る精一杯の攻撃でしょうかねぇ!?(笑
他にいいパターンがあれば是非教えて下さい。
(道具は別ですよ、笑)

チョット潮を吹いた段階でいよいよ正常位から始め、後側位経由バック。

ここで彼女の一番感じる体位を発見。(笑


そう、彼女はバックが好き。 (後で本人に確認したのですが、やはりバックが一番好きで感じるそうで・・・これを発見するのがまた楽しいんですよね。事前に、「どんな体位が好きなの?」等と相手に聞くのは”推理小説の犯人を最初に教えて?”と聞くようなもんです。自分で探し当てる楽しみを否定するなんて・・・笑)

結局、彼女の一番感じる体位のバックで挿入しながら右手でクリトリスを愛撫しながら・・・2回もイッテしまいました。(彼女が、、、)

私は結局1回イッタ振りと1回最後にイカせてもらいました。(笑)


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