最近ではインターネット環境の普及から”エッチ系”パーティの募集をあちこちの掲示板で見かける。先日ココに書いたのはその中で老舗の1軒といわれているサークルです。

そのパーティは「パソコン通信」の時代から開催されていて、歴史！？は長いです。

特徴としては、○本る○子さんという女性とその弟が主催者としてスタートし（現在はスタッフ＆アルバイトも使う程の規模になってます）男女の比率が半々（つまり１対１）というものです。

私が最初に参加したのはニフティのパソ通からなので、もう随分昔になります。

ここは男性の場合、入会金が３万円・参加費が５万円という設定で相場としてはかなり高い部類ですね。


参加希望のメールを出すと、主催者さんから面接希望日の選択を迫られます。　ここも参加前に面接があり、パーティの主旨やシステムの説明があります。

面接場所は「ルノアール」が多いです。（笑

私もルノアールで面接しましたが、現れたのはスーツをビシッと決めたイケメン風の弟君と小柄で目の大きな姉、る○子さんの２人。　私がチョット驚いたのは、参加女性のポラロイド写真を収めたアルバムを見せてくれたことです。
「こんな感じの女性が参加するんですよ〜」という感じで。

でも、これって女性にとっては不利なんじゃないのかなぁ？　もしそのアルバムの中に私の知合いがいたりしたら・・・(~_~;)

彼らは「これは弁護士さんにも相談して、合法的であるという見解を貰っている」というのを強調していました。

パーティ会場は、都内のシティホテル・スィートルームで・・・
赤○プリンスや目黒の・・・とか。。

つづく