日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2003年10月17日(金) 上級者への道・・・、 本から学んだ事とは

田代アナ似のKさんとエッチした時のこと、


彼女と何度目かのデートをした時、セックスに関して研究熱心な彼女がわざわざ書店で購入した本を持って来てくれた。 

本のタイトルは、「サティスファクション―究極の愛の芸術」。


彼女が1回目の絶頂を迎え、疲れてベッドで眠っている横で読ませたもらった。

外国人女性の著者ということもあり、当時多くの女性が共感し購入していったという。(そういえば書店に山積みされていたのを見た覚えがある)


書かれている内容の大体は、既に持ち合わせていた知識の反復だったが・・・その中で一つ発見をした。


それは、クリトリスへの愛撫の方法なのだが・・・。


まさに目からウロコだった。



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という事。

人間の体は右半身と左半身に分かれていて、それぞれを右脳と左脳が分担している。

だから同じ会話をする時においても、相手の右側から話し掛ける場合と左からとでは受ける印象も変わってくる。というのは、生物学的においても証明されている(らしい)。

2人が並んで歩きながら話をしている場合、右に立つ人間が話題の主導権を握りやすく左側の人間は聞き役になり易いという。

だから、漫才のボケと突っ込みでは・・・。客席から見て右側にボケ役の人間が立ち易いのだろうか!?
でも、ダウンタウンは違うよなぁ、、!? 浜ちゃん、突っ込みだし・・・(笑

ちなみに3人の場合は真中の人間がイニシアチブを取り易いらしい。



話がズレたが・・・、

早速、本で学習したことを実践するべく彼女に試してみた。

最初は指で、その次に舌で。




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だった。


それ以後、時折相手の女性に「どっちがいい?」と尋ねる事があるのだが、中には「どっちも同じ」とか「よくわからない」と返答してくる女性も少なくない。

そんな返事をされると・・・何故かちょっぴり寂しさを覚えてしまう。 (^_^;)


その彼女は今どうしているんだろう。

貴方の近くにいるブルガリのゼロワンをはめた女性は左回りが好きかもしれません、、


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弥勒(みろく) [MAIL]

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