日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2003年10月14日(火) アナルマニアの女性と・・・

ちょい昔の話で恐縮ですが・・・、

とある女性との出逢いがありまして。(笑

最初は彼女の方からお願いされた形で・・・横浜方面で食事をして来ました。

横浜にあるシティホテルのレストランでイタリアンを食べながらの”面接”(っていうんですよねネットナンパ業界用語で、笑)です。

とある掲示板にいろいろな体験談を投稿していた俺に対して色々質問があったらしく、一度直接会って話がしてみたいという事で実現したお食事会でした。

で、結局話をしていくと・・・、

彼女の願望として、アナルセックスを是非とも体験してみたいという事だったんですよね。(笑

彼女の方から相手男性に言い出せないまま何年も過ぎてしまい・・・。 官能重視の割り切ったアナルセックス要員として白羽の矢を立てたのが俺だったようです。(笑

「俺はアナル専門ではないけど、サンドイッチぐらいなら経験あるよ」
注)サンドイッチ・・・知ってる人は知ってますよね、(笑

・・・とメールで言ってましたから。


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2時間近くかけてお互いの性遍歴情報を交換し合い、一週間後のアナル初体験日を設定した。

当日は都内のラブホテルで彼女のアナルを調教・・・というより、最初から何の苦労も無くすんなりアナルセックスに成功。(^_^;)

専用オイルやバイブ等、七つ道具!?を準備していたのだが、必要な場面は1度も訪れる事無く初体験。 彼女自身ビックリしたみたいだったが、それ以上に快感も強かったようだった。

彼女の「病み付きになりそう・・・」という言葉が印象に残った。


あと、気付いた事がひとつ・・・。

結局彼女のアナル処女は頂いたのだが、、、

事前にアナルを広げるべくローションまみれにした指で少しづつ、と思い愛撫していたのだが難なく指が1本入ってしまい・・・次に2本の指を入れると、これもすんなり・・・。(笑

チンチンのアナル挿入時にも殆ど抵抗なく入った。

アナルに挿入した状態で30分近くいたのだが・・・ふとオマンコに入れようがアナルに入れようがあまり関係無いなぁ、、、という思いが頭をよぎった。

物理的にチンチンがゴム一枚を隔ててアナルに入っている・・・。彼女はアナルからの刺激を直接感じて喘いでいると同時に、生身の人間のチンチンを世間一般ではタブーとされているアナルに入れているというある種の背徳心からも悦びを得ているのでは?! と考えてみたり。


尚、本格的にアナル調教をするには、、
グリセリンを5%から10%程度にぬるま湯で希釈し、腸内洗浄からはじめて・・・という事になるが、今回は省略しました。(笑


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弥勒(みろく) [MAIL]

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