日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2003年09月21日(日) ハプニングバー第2弾

「ハプニングバーに一度連れてって下さい」と頼まれて以前男性を連れて行ったんですけど、今回は女性を連れて行くことになりました。

ある掲示板を見てメールをくれたそうなのですが、この手の依頼ってネカマだったり、女性だったとしてもいざとなったらドタキャンというのが多いんですよね〜。 なので、全然当てにしてなかったんですけど。

まぁ、約束をすっぽかされたら1人で行ってもいいや。 という気で金曜日の夕方、場所と時間を指定してアポとりました。

で、実際には時間どおり約束の場所で落ち合えたのですが、その女性は何処から見ても全然派手ではなく、ごく普通の主婦という感じの方でした。 行きなりお店に行くのも芸が無い!?ので食事でもしながら話をしましょう、ということで、ハプニングバーの近くにある中華レストランに。

バーが盛り上がるのは深夜になるので、慌てることは無い・・・と1時間近くかけて中華料理をあれこれつまみながらお話をしました。内容は、家庭の事でダンナのDV(Domestic Violence)が原因で鬱病になり通院しているというかなシリアスな話題でした。 テレビ報道や様々なメディアで取り上げられているのでDVという言葉は聞いた事もあるし内容も理解しているつもりでしたが、実際に体験者から聞くとなんか暗い気持ちにさせられました。

そうゆうのって結構あるんですねぇ、、

食事中に、これから訪問するハプニングバーでのルールと暗黙の了解事項を彼女に説明した後、再度行ってみますか?との最終確認をとると、ニッコリ「はい、是非」との答え。

会計を済ませて数十メートル先にあるハプニングバーの扉をあけました。

この時まだ時計は夜の8時を回ったあたりでしたが、店内の席は8割方埋まっていました。男女の比率は7対3ぐらい。白人の姿もチラホラ、、、(後日この中にいた常連の白人がトラブルを起したと聞きましたが・・・)

ハプニングバーはカップルに優しく、直ぐに席を用意してくれます。ワインをオーダーして待っていると直ぐに隣のカップルが自己紹介をしてきます。 当り障りの無いところで、来店何回目だとか・・・他にどんなお店に行ってるのか?とか、六本木の○○○はどうだとか・・・。 いわゆる情報交換ですね。(笑)

そのカップル女性に連れられて彼女はコスプレ衣装に着替えるため別室に、、、それまで来ていた黒のワンピース(自前衣装)から・・・



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短時間の内にあれこれ試着。

そのうちに別室でエッチ・ライブショー(といってもお客さん自発的行動、笑)が始まり、それを隣の部屋で固唾を飲んで見守る男達・・・その見守る男の下半身に(しゃがんで)顔を埋めてフェラチオをしている20代前半と思われる女性。

バー全体が完全に別世界へと替わり、縄で縛られて天井から吊るされる女性あり、鉄格子の中で外国人男性からバックで挿入されて喘いでいるOLあり・・・。

他の人のエッチを初めて間近で見た彼女のテンションは完全に上がってしまい、完全に目がイッてました。(笑

そして、おもむろに俺のズボンのチャックを下ろして直接触ってきた。そのままキス、、、当然周りの単独男性が黙っていない、あっという間に群がってきた。 じゃ、イッちょここで決めたるか!公開立ちバック・・・(笑

・・・ふと時計に目をやると、午前零時。 「やべ〜、彼女帰さないと」(^_^;)

と言う事で、これからという時に彼女を連れて店を後にしたのでした・・・。
(初体験だということで、”何があっても終電で送り返します”。という約束を事前に彼女としてました)

まぁ、キッチリ約束を守って彼女を送り返したことで逆に信用され、後日ちゃんとエッチしたんですけどね。(笑)

その話はまた後日、


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