日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2003年09月16日(火) お試し期間 XX目・・・ そろそろ辞める!?

久々に、名古屋を訪問。中日ビルの裏手に有る9階建てのビルの9Fにあるバー、
ドアを開けると、中には3人の女性スタッフが雑談中。
まぁ、金曜日とはいえ営業開始と共に来る客がいないのは想像するけど、ちょっとビックリし過ぎじゃない?(笑)
慌てて準備というか、カウンター席に案内してくれて。
開店2周年記念ということで、テーブルチャージは無いとの事。

で、隣りに付いてくれた女性は入店3日目の○○さん。 SMバーって女の子が隣りに座るのかぁ・・・と驚いたりして。
そういえは、今まで行ったのは講習会とかパーティ形式だったから。 (笑)
これが本来のスタイルなんだね、と妙に納得。
で女の子にドリンクを奢ってあげて、(コレが彼女の収入になる)・・・
ん? これって何処かの国のゴーゴーバーと同じスタイルじゃん。 「コーラー、コーラー」って・・・(汗)
しかし、彼の国では女性ホステスに奢るコーラは一杯150円ぐらいだぞぉ。 名古屋は1000円+消費税かぃ、、(~_~メ)

途中サービスとしてステージ上での縛りパフォーマンス(とはいっても子供騙しの様なレベル、(~_~メ))。
そんな程度の縛りはそこらのボーイスカウトでもやっとるがやぁ、(<=コレでいいのか?名古屋弁・・・だぎゃーか?)

縛りプラス、バラ鞭各種のパフォーマンスも何故か緊迫感無く。(合掌)
席に戻ると名古屋弁イントネーションで「どう?興奮したぁ?」「スゴイでしょ?」って・・・、
そんなこと盛んに言われると益々シラケルよ、、。 「全然コーフンしない、余計に萎えたよ!」の言葉を深く飲み込んで・・・(^_^;)

こ1時間もすると、Sママさん他スタッフと男性客もバラバラ3人、単独女性客1人も来店して賑い始めたんだけど・・・。
どうも出端でシラけた雰囲気は解消されないまま・・・。
あ〜ぁ、こんな事なら新幹線で東京に帰って真っ直ぐ六本木に行けばよかった。と後悔しながら栄の街を後にしました。

姉妹店と言えども当たり外れはありますね。

ps:基本的に来客する男性の過半数はMのようですね、、密かに来店して女王様に虐められて喜々として帰る・・・。そんな使われ方が多いのかな?!


pps:ここ”エンピツ”に投稿をはじめて1週間が経つけど、、、やっぱり「投票」に工夫しないとダメなのかなぁ!? アクセスカウンターは上がってるから何人かは見てるんだろうけど、投票がないってことは受け入れられていないって事かな?  まぁ、数日中にでも結論をだします。やめるかどうか・・・。(自爆


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