日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

1997年02月18日(火) 遅ればせながら、「この世界の片隅に」

劇場公開日が 2016年11月12日と言う事は、3ヵ月以上のロングラン。

そろそろ終わりそうなので駆け込みで観に行った。
http://eiga.com/movie/82278/

能年 玲奈改め「のん」が声の出演をした【北條すず】の広島弁に違和感を感じながらも、素敵な作品だった。

その中にあった原発後の広島市内の様子・・・

あれはアニメだから可能だった描写だろうけど、、その惨状をみて思い出したのは独身時代に過ごした会社の独身寮の寮母さん。 独身社員の夕飯づくりをしてくれてた寮母さんは、広島出身の被爆者だった。

メチャクチャ明るい性格でのオバちゃんで、麻雀が大好きだった。

某関西の地方都市にあった独身寮は、民宿みたいにアットホームな雰囲気で、休みの日にはそのオバちゃんも加わってよく麻雀をやっていた。 時効だけど、もちろんお金を掛けて・・・ノーレートの麻雀なんて、緊張感もなくて全然面白くないし。

福岡県飯塚市・市長の言う通り。(笑
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/297389

そんな付き合いもあって、そのオバちゃんには随分可愛がられた。晩御飯の品数が多かったり、他にもいろいろ、、(^^)


”すず”みたいにノンビリ・オットリした性格じゃなかったけど、とにかく明るいオバちゃんだった。 でも、もう死んでるんだろうな〜(~_~;

そのオバちゃん、被爆者手帳を見せてくれた事もあって、毎月1回は病院に通っていた。(もちろん無料)

広島に原爆が落ちて早や70年以上が過ぎているから、鮮明な記録で後世に語り告げる事が人は居なくなっている。 実際に原爆投下後の惨状を体験した人が居なくなるのは、大きな損失だと思う。


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弥勒(みろく) [MAIL]

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