2005年03月12日(土) アメリカの鈴木一朗さん
ときどきイチローのフルネームを漢字でタイプしておくべきかな、と思う井ノ本です。 誰のためにというわけでもなく
WBCはあまりのマンガ性に途中から腰が抜けてました (マンガ性=マンガのよう、ということです→■) いつのまにかメヒコに負けてるメリケンとか なぜか3回も行われている日韓戦とか 気がついたら超大味なスコアになってた決勝戦とか 王監督の世界一きれいな姿勢の胴上げとか まあいろいろあるんですがやっぱあれでしょうイチローでしょう なにがあったんだろういったい どんどん瞳孔がひらいていくー どんどん三浦カズみたいになっていくー どんどんアツくなっていくー 負けて荒れてるー 勝ってはしゃいでるー もう世界一のツンデレっぷりに萌えとか通り越して恐怖すら抱きました これなにかのプレイなんじゃないのか 世界に向けたハジけプレイ 世界に発信ハジけプレイ なんかイチローってもしかしてものすごい心に闇でも持ってるんじゃなかろーか それともあれか あれだ あれってなんだ わかんないけど まあとにかくイチローがすごかったです WBCはWatching Baseballer iChiroだったんだと思います 無理やりですがいいんです いいんです す! 私まで無駄にアツくなっている うーんおそるべしイチローパワー
しかしいまだに気になるのは二度目の韓国戦敗戦後のコメント 僕の野球人生の中で最も 「くちゅじょくてきな」 日でした って
あれはいったいなんのプレイだったんだろう
マリナーズでの城島(井ノ本的アイドル)との会話を想像しつつ今日はこれにて ユンケゥ!(あいさつ) |
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