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たぶん、ひとがこころの中に浮かべる「かきたいもの」って、みんなそれほど差がなく大事なものなんじゃないのかな。 伝えるために表現したいと、突き動かされる衝動があるんだもの。
だけど、その結果できあがったものが、対する相手に何かを感じさせるか、または感じさせないかの違いができてしまうのは、相手の嗜好タイプもあるとは思うんだけど。 その自分の伝えたいものを受け取る行為をしてくれるだろう誰かに、伝えようとわかりやすく真摯につくる作業を、丁寧にやれるかどうかの違いなのかもしれない。
…そんなことを少し思った。 少なくとも、自分が感動するものをかいてるひとは、すごく伝えようと工夫をしたり、時間をかけたり、たぶん努力して、そういう丁寧な作業をしてるひとだなあ、と思ったから。 そういう風に、自分もつくれたら、もうすこしいいものができるのかもしれない。かな、と。 そんな努力なら、もしかしたらできるかもしれないな、と。 能力とか資質とか、どうしようもないところじゃなく。 心がけと実際に動くことでなんとかなるかもしれない方法かな、って。
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