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2010年07月18日(日) 妄想が暴発してる。

すんません、今日も書きます…。
しかも、昨日の別バージョンというか、視点違いで。
昨日や、こないだのはNさん視点だったんですが、今回のはSさん視点で。
もしよろしかったら、また下げときますので、どうぞ〜〜〜。

…や、それにしても、続きすぎて、呆れてないっすか…??
どきどき…。











































だ、だいじょうぶっすか?
…すいません、どうもです〜。
えと、もうちっと下です…。






















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【君の前だけ2】



「あ、俺、もう帰んないと」
「え?もう?」
「ごめん、明日早くてさ。んじゃ、失礼しますっ」

若干嘘を付きつつ、付き合いもそこそこに、そそくさと家路に着く。
や、明日早い、ってのも確かにあるけど、本当の理由は、あいつが待ってるから。
だって明日は、久しぶりに、あいつの休み。今頃、きっとふてくされた顔して、帰りの遅い俺のこと待ってるはずなんだ。全力で帰ろう。
あいつのマンション、部屋に電気がついていることを確認し、駆け込む。

「ただいまっっ」
「…おかえり」
「お、起きてたんだ」

リビングのテレビの前には、愛しい彼が居た。
久しぶりの姿に、自然と顔が緩む。うあ、久しぶりだあ…。
俺の足は吸い寄せられるように向かって、そのまま抱きしめた。

「ちょ、痛い」
「うあ、ごめん」

ぱっと離れると、不満げな顔。えっと…。力の加減できなかったかな?それとも、遅かったから、やっぱ怒ってる?

「ごめん、あの、ごめんな。えっと…」
「これだけ?」
「…え?」

言うと、彼は俺に向かって両手を広げる。まるで、抱っこをせがむように。
え、これって…。
すると、とびきりの笑顔で、俺にこう言うんだ。

「…もっと」

こんなことされると、止まる訳がないとは思いませんか。ね、ほら、久しぶりだしさ。
そんな訳で、気付くと、朝になってたりして。
目が覚めると、仕事の時間も押し迫っていた。

「うあ、やっべ」

隣の彼を起こさないように、そっとベッドから抜け出し、支度を始める。
そろそろ出発しようかな、と思っていると、彼が起きた気配がした。
眠たそうな顔で、俺を見るのが、すんごくかわいくて、やっぱり顔が緩んでしまう。
ちゅう、ってしたいけど、朝から止まらなくなると困るからね。自重、自重。

「おはよう。じゃあ、俺行ってくるよ。ゆっくり寝てていいからな」
「…やだ」

思わず、間抜けな声が出てしまう。…何ですと?
事態が理解できない俺は、間抜けに聞き返した。

「は?」
「今日はここにいて」

じっと俺を見る上目遣い。うあ、俺、どうすれば…。普段クールなこいつがそんなことを言うのは、正直、意外でもあって。
これは、俺、もしかして、甘えられてんのかな?うわ、どーしよ…。嬉しいかも…。
だけどだけど…仕事…行かなきゃ…。ああ、俺もうどうすりゃいいんだっっ。
テンパってしまって目が泳ぐ。そして、今日の予定を考えて、ああ、でも休むのなんて無理なんだ、と思い返す。

「…何言ってんの。俺は今日はあれとあれと、それから…、あれもあって」

仕方なく、なだめるように言ってみる。
でも、彼は瞬時に爆弾を落とした。

「やだ。俺と仕事と、どっち大事?」
「ば…っ」

言葉を失った。何、その爆弾発言。ねえ、俺どうすればいいの?
さらに目が泳がせていると、ふうっ、とため息とともに、彼はさらっと言った。

「…冗談だよ。行ってらっしゃい」
「あ…」

なんだ、冗談だったのか…。
なんとなくさみしい気もしつつ、俺は玄関に向かい、そのまま部屋を出た。
だけど、やっぱり気になって、足先は仕事に向かうけど、心はあいつから動かない。
なんで、あんなこと言ったんだろ。何よりも俺たちの状態を見据えてる彼だから、あんな俺が困るようなことを言ったりしないのに。
なのに。
もしかして、…なんか、あったのかな。
心が見えにくいあいつだから、考えれば考える程心配になった。あいつが消えてしまいそうな気すらして、自然と足先も心と同じところへ帰っていた。
勢いよく部屋のドアを開けると、きょとんとした目を向けたあいつに「忘れ物?」って聞かれたけど、俺の忘れ物はただひとつだよ。

「俺、お前の方が大事だから」

思わず強く肩をつかんで、耳元で言った。そして慌てて付け足す。

「ええと、いやもちろん、順位なんてつけられないんだけどさ、でも、気持ち的には、お前が大事なの」

ごめん、これが今の俺のせいいっぱい。
でも、どうしても今伝えたかった。
すると彼は、くすっ、と笑った。

「…わかってますよ、そんなこと」
「え?」

え?何?どゆこと?
…それに、なんか、返答軽くね?…あれ?

「ほらほら、さっさと行ってきなさい」
「え?え?」
「早く帰ってきてよ?あ、んでも、無理しなくてもいいよ」

追い出されるように玄関まで押しやられた俺は、パニックになる。

「ちょ、冷たくねえ?」
「もう、面倒くさいな」

すると、唇に、ふわりとやわらかい彼の唇があたった。
一気に俺の体温が上がる。
………え?何?…訳わかんねえ!…や、嬉しいけど!
すると、んふふ、と笑いながら、「行ってらっしゃい」と言われたから、機械的に「い、行ってきます」と返してしまう。
すっかりブリキのロボットみたいな俺。どうしよ、足と手が同時に出てしまう…。すると、声が俺を止める。

「あ、ちょっと待って」
「え?」
「好き、だよ」

うわ、固まった体、溶かされた…。や、待てよ、マジで訳わからないんだけど…。
でも、いいや。
俺の体と頭はその言葉でやわらかくなって、自然と体が彼を抱きしめた。

「…お、俺も」

このまま、こうしていたい…って思う。けど。

「時間、いいの?」
「…うおっ!やべっっっ!!!ごめん、行ってくる!」
「わかった」

ああ、なんて世の中は無情なんだっ、なんてな。そんな世の中を俺は愛してるけどさ。
でも、一番は。
靴を履きながら、その宝物を見つめる。

「…あの、いいこにしてて、な?めっちゃ急いで帰ってくるから、待ってて、な?」
「ばっか」

照れたように言う君に、俺はウインクして、そのまま家を飛び出した。
待ってろよ、俺、今日も全力で帰ってくるから。
そしたら、飽きるくらい甘えて?
…や、飽きられたら困るけど…。でも、全力でお前を受け止めるから、だから、安心して、俺に全部ぶつけて?
そう思いながら、自然とにやける顔を戻すのに、今日は苦労するだろうな、と思った。


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…や、しかし、Sさんって、ほんとうに普通の健康的なおとこのこだよなあ。って思うのですよな。
だからかえって、書くの難しい気がするよ…。

なんつか、おいら、ふと思ったんだけど、普通の健康的なキャラと、なんか不思議な(心に別世界のあるような)キャラが絡むのがすきなんじゃなかろうか…。むむ。



そうだ、こっからは若干日記のような、Aらし雑談。
昨日のSやがれで、やたらとSNさんの絡みが多い気がしたんだけど、よく考えてみれば、あのふたりは進行役っぽいというか、多く喋ってるもんな…、目立つよな…、と思いやした。
でも「Sちゃん、がんばれっ!」って応援するNちゃんには、きゅんときたよ…。
かわいいなあ…。
そして、ほんとおいら頭湧いてるな…(汗)

それから、もういっこAらし関連のことを。
aんaんの、Jくん特集、本屋で開いた瞬間に、きらびやかさが目に飛び込んできて、クラクラした…。で、買えなかった…(涙)
ってか、ほんと花がとんで見えたというか、色気があり過ぎて、おいらには刺激が強過ぎた…。
おいら、まだまだ修行不足だ…。

しかし、同じあNあN、半分尻が出ててもSくんのは普通に見れたのに、服着てるJくんのほうがパンチが効いてた、ってどういうことだろう…。


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