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| 2010年04月12日(月) |
感情を伴う記憶とともに。 |
最近、人付き合いをする機会が多いこともあって、考えたのだけど。
意外と「嫌い」って感情も大事なんじゃないかって思った。 自分を守るために。
テレビで見たけど、感情を伴う記憶は、2週間で大脳に移動して、その後は一生忘れないんだそうだ。 素敵な記憶ならいいけれど、逆に、不快な感情を伴った記憶も残ってしまうらしい。 そして、それをインプットしてしまわない(忘れる)方法は、その記憶を「嫌い、嫌だ、ありえない」などと、大脳に届いてしまう2週間前までに否定しつづけることらしい。
ってことは「嫌い」って感情も、なるべく気持ちよく生き続けるためには大切なことなんだ、って思った。
全てを拒絶してしまうようなその感情を、自分はさみしくて否定してたけど。 でも、嘘をつくと、自分が苦しいだけなのかもしれないもんな。
だって、どうしたって嫌いにならない人もいる。 だったら、ほんとは嫌いなひとたちの気持ちを伺って一喜一憂したり、無理して「嫌い」を否定して残ってしまったつらい記憶と生きるより、好きなひとたちを大事にした方がいいんじゃないかって。
当たり前のことかもしれんけど、そう思ったりもした。
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