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2008年03月10日(月) 桜の季節はまだ来ない。

これは、別に書いても書かなくてもいいことだと思うし。
だから、今まで、なんとなく書かなかった。
でも、書いてみたら、なんだかいろいろ書いてしまった。

なので、適当に読んでくださると嬉しいす。
あ、エレカシ関係す。







今、エレカシのニューアルバムを聴いている。
今日はなんだか素直に入ってくるような。
こうやって聴いていると『いい曲だよな〜』と思う。
そして、きっと目の前で宮本が生で歌っているのを見れば、『やっぱ、かっこいいな〜』と納得してしまうと思う。

けれども。
なんだか今のエレカシの状態を素直に受け入れられない自分がいて。
なんなんだろう。
新曲がチャートの上位に入ったみたいだけど、同じ曲のCDをバージョン違いで3パターンも出してりゃ、それなりに売れるだろうよ!と思ってしまう。
なんだか、ヤなファンだな。
でも、それを買ってしまう自分がいて(ただし、限定版の2パターンだけだけど)
けれども、CDを買ったはいいけど、開封していない。
なんだか、聴く気持ちになれない。
いや、今のエレカシはいい状態だとは思うんだよ。
この売り方を好きか嫌いかは別にして、シングルを3パターンも出してもらうなんて、そしてプロモーションしまくれるなんて、レコード会社に大事にされてる証拠だと思うし。
宮本の声もとても素敵になっていっていると思うし。
今が本当の勝負だと思うし。
ただ、自分がついていけていないだけで。
そして、ついて行こうという気持ちが出てこないだけで。
なんだか、遠い話というか、遠い出来事のように見てしまっているような。

ライブツアーも、東北はアラバキしか来てくれないようなので、今回は見送るだろう。
今、遠征する金はないし(なんせ、会社が…ちょっと…やばい…かも…なので…)

…でも、いろいろ書いたけど、一番心が離れてしまっている原因は、去年の野音の時から引きずっている『ああ、もうエレカシは大丈夫なんだな。自分が見ていなくても』という気持ちからなんだろうけど。
きっと。たぶん。
自分は、気持ちというか、感覚を引きずってしまうようなので。
その時、そう思ったら、それをひっくり返すには、かなりの強い感情がないと。感動というか。
ライブを見たら、気持ちはまた動くのだろうか。

………まあ、いいや。しばらく経ったら、また入り込めるかもしれない。
エレカシ、いいぜー!!!って、周りの人々に熱弁をふるうのだろうか。うっとおしいくらいに。
こちらで桜の咲く頃には。
新曲、実際に桜の時期に聴くのもいいかもしれないじゃないか。

…しかし、アラバキ行きたかったな…。
金…生活…仕事…。

自分は、一般的な30代より、出来事は少ない方だと思うんだけど。
それでも、人生って、いろいろあるんだね。

ああ、30代という自分を受け入れながらだと、このアルバムは優しいのかもしれない。
なにも出来ずに年だけとっていく自分がとても恥ずかしくて、あんまり年齢のことは言いたくないんだけど。
それでも、そういうのを取り払って、ありのままの自分で聴けば。


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