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2005年07月18日(月) あおもり映画祭inつがる市。

最初にひとこと。
すいません。みーはーで。
てへ。

昨日、あおもり映画祭に行ってきた。
ゲストに松田龍平が来ると聞いて、
見てー!!これは見なければならねえ!!!
と思い込んで。
車飛ばして、つがる市まで見に行った。

とても暑かった。
前日から、30度くらいまで気温が上がっていて。
天気も良かった。

上映された映画は「青い春」と「恋愛写眞」で。
どっちも既に観ていたんだけれども。好きな映画だ。
その合間に、舞台挨拶、というかトークショーがあるという感じだった。

「青い春」を再びスクリーンで観て思ったんだけど。
どうやら私は、ラストの、
九条が屋上(青木)に向かって走り出すシーンがすごく好きらしく。
というか、そこだけでこの映画を好きなんだと言ってもいいくらいかもしれない。
と気付いた。
や、他の雰囲気もかっこいいんだけども。
あの映画はやっぱり青木が主役だと思う。ってか、青木が好きだ。

それが終わって、舞台上でのトークショーが。
松田龍平と、「青い春」での青木役、新井浩文が司会者に促されて出てくる。
前にいた女子が「きゃー!!」って感じに。
私は、松田龍平も見たかったけど、この新井さんも見たかった。
新井さんは弘前出身とのことで。自分のことを「うち」と言う。
大阪弁とは違い、青森の人もよく自分のことを「うち」って言うんだけど。
(まあ、主に女の子が使うんだけど)
それがなんとなく、ああ、津軽のひとだなあ、と思った。
なんだか、とても松田さんと仲が良いらしく。
司会者からの、お二人はどれくらい仲がよいんですか?の質問に、新井さんが
「昨日も龍平のうちに泊まって。な」
みたいな感じで。
松田さんは言葉少なに「うん」と。
「うちの実家にも龍平は泊まったことがあって。
 それくらい仲がいいんですよ」
「うん」
みたいな。
どんな話をされるんですか?の質問には、
「あまり話しないですよ。ずっとゲームやったりとか。
 それで、うぉー、強えぇ!!くらい」
「うん」
と。
松田さんは、ほぼ「うん」で。
2人は、時々目を合わせたり、笑ったり。くすぐったそうで。
なんだか、ふたりのやりとりを見てて、
恥ずかしくなってきたのは私だけなんだろうか。
ひさしぶりにや◯いモードが発動されそうになったぞ。危ない危ない。

そして休憩。次の「恋愛写眞」の前にもう一度、
今度は松田さんがひとりでゲストで出てきた。
そして、「恋愛写眞」のことについて少し語って。
語って、といっても、そんなに話すタイプではないみたいなので、
聞かれたことに少し答える、という感じで。
堤監督は、その場で台詞を増やしたり、とかアイディアの人だった、ということ。
それと、映画の時にもらったカメラを使って、今も写真を撮っているとのことだった。
その答えに関連して、自分でも映画を撮ってみたいという気持ちは?との質問に、
いつかは自分でも撮る方に回ってみたい、とは思ってて、
時々、浮かんだちょっとしたシチュエーションとかを
携帯に打ち込んだりしているということだった。
松田さんが去り際、ちらっと観客を見て会釈したんだけど。
その時、本当に女子が「ぎゃーーーーーーっっっっっ!!!!!」って感じに。
おお、と思った。漫画のようだ、と。すいません。
田舎のイベントだからかサービスが良く、
最前列にいた松田龍平ファンの女の子たちに、片付けがてらに、
松田さんが座った椅子を触らせていた。
なんだかノリがいいスタッフだった。

最後は「恋愛写眞」で。
これは、広末涼子の可愛らしさに尽きるんじゃないか、と思うんだけど。
あと、情けなくて、普通の青年の松田龍平が新鮮だし。
かなり長い方の映画だと思うんだけど、長さは感じなかった。

個人的な感想として。
松田龍平は、やっぱスクリーンで見た方がかっこよいなあ、と俺は思ったんだけど。
でも、俳優はそれでいいんだよね。
そして、意外と柔らかい雰囲気の、物静かなひとだった。
服は、黒いジャケットとズボンに、
ウォームグレイの長袖の首の部分が大きめに開いた服を合わせていた。
髪は短くてちょっとツンツンしていた。それで指輪をいくつか。
新井さんは、思ったよりかっこよかったなあ。古着を着てたなあ。
デニム地のつなぎに、茶系のTシャツみたいなのを合わせていた。
髪がなんだかくるくるしてた。よく笑うひとだった。
地元ということもあってか、気さくにファンとも握手していた。
お母さんらしきひとも来ていた。
そしてふたりとも、「これからもいいものを作っていきたい」
というようなことを言っていた。

うん。面白かった。行けてよかった。
実は、この日、初めて会う方と約束をしていたのだが、
急きょ、予定を変えてもらってこの映画祭に付き合ってもらったのでした。
どうもありがとうございました。
おかげで、いいものが見れました。

そんな感じで。過ごしていたら。
知らない道を走ったせいもあって、疲れて、
そのあと15時間くらい寝てしまった。
起きたら昼。はは。
なんだか極端だよなあ。


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