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2004年12月04日(土) 東京は秋だった。

久々に東京日記。
今回は母と。1泊2日の旅行。


12月3日。
青森空港を出発。天気は良い。
昼頃に東京に着く。こちらも快晴。
あまりの暖かさに日本も広いなあと実感。
まるで秋だ。秋。
青森ではすっかり葉を落としてしまった木々も、まだ赤かったり黄色かったり。

まずホテルに行って、荷物を預けて昼食。
しかし、しばらく前から自分の調子が悪いせいもあって、
ちょっと母とケンカをする。
大丈夫かな、と思う。ライブとか、これからの旅行の雰囲気とか、
いろいろなことが。

気をとりなおし、銀座のチャンスセンターに行って宝くじを買う。
これは母の目的。2人で違う売り場に並んで買う。
売り場の窓口はさらっと見た感じでも10近くあるのだが、
それぞれ10人〜から30人くらい並んでいて。
けれども、その中で「1番」だけはものすごく人が並んでいた。
そこだけ先が見えないくらいだった。
しかも、その列の横に献血車もいたので、
列が混ざってどれがどれやらわからなくなっていて、
その雑多とした感じが、なんか東京だなー、と思った。
俺も1番に行きたかったけれども、すぐ諦めて7番に行った。
買ってきた宝くじ、当たるといいねと言いつつ、母に渡す。

その後、母と分かれて自分の目的、エレカシのライブへ。
なんかしっくりこなかった。
(これは、自分の調子が悪かったせいもあるかもしれないけど。
 もしかすると、感覚が鈍ってたのかもしれない)
お会いした方にぐでぐでと不満を言ってしまった。
ゴメンなさい。
…俺、期待しすぎたのかもしれません。
(でも、そう思うのは悲しい気もしないでもないんだけども)
ライブで思った詳しいことは、3日の日記にそのうち書くかも。





そびえるホテル。憧れてた。泊まれて嬉しい。
ひとりで来た時じゃ絶対無理なので。
しかもなんか、ホテルの都合で高い階に泊まらせてもらった。わあい。
ちょうどクリスマスシーズンで、イルミネーションが多くて、きれいだった。



次の日。4日。
朝食は和食。家族と行くと、食べ物は贅沢になるので幸せだ。
(ひとりの時は食は後回しになるんで)

泊まったのが水道橋だったので、そこから近い本郷のあたりを歩く。
坂が多くて素敵な町だ。
宝くじが当たったらここに住もう、としばし夢見る。
ビルとビルの間に古くからあると思われる小さい住宅地があって、
そこには銭湯があったり、公園があったりして。
うろうろしてたら自転車をひきながら歩くおじいさんに、
「樋口一葉の有名なところはあっちですよ」と教えていただく。
きっと探してると思われたんだろうな。観光客も多いし。
せっかくなので行く。
買ったばかりのデジカメで写真も撮る。

途中の交差点の前にあった小さなスペース。



「ポケットパーク テーマ:石」
…石って。
確かに石が大小いろいろ埋め込まれていたけども。
でも、普通の石だったぞ。

昼はもんじゃ焼きを食べに行くことにした。
月島の「ま乃」ヘ。
エレカシファンの聖地。
中に写真とサインが飾ってあったので、お願いしてカメラに撮らせていただいた。
おかみさんがすごく感じのいい人で。
母を連れていったせいか、おかみさんは気さくに話をしてくれた。
(むしろ私より、母と話をしていた)
新宿コマの時にエレカシを見に行って、とても真面目な人達だと思ったそうだ。
そうか、よかったな、エレカシ。と、なんか嬉しくなる。
そして、肝心のもんじゃもものすごく美味しかった。
エレカシファンでも、そうじゃなくても行くべきだと思った。



海鮮もんじゃ。
もんじゃ焼きのそば入りは初めて食べた。美味しかった。

その後、東湯も見たかったけど、
下調べ不足でどこだか分からなかったので、
喫茶店で休んだ後、空港に向かうことにする。

帰り、途中の駅の本屋で「ゲームセンターCX」の本と、
有野さんが描いた(一応)絵本「冷蔵庫」を買う。
わー、有野ざんまい。ほくほく。
あと、牧野修さんの本も欲しかったんだけど、
文庫ではみつけられなかったので諦める。

飛行機に乗り込む時、雨が降っていた。
家に帰ってからニュースを見ると、その後関東は天気が荒れたそうで。
私達はちょうどいい時に帰ってきたらしい。
(確かに、飛行機は少し揺れたみたいだけれども)
東京や、近辺の方は大丈夫だろうか。



今回も何人かのエレカシファンの方にお会いして。
時間がなかったのであんまりお話できなかったのが残念だけど。
ありがとうございました。
終演後、しばらくぶらぶらしてたら石くんの(ものらしき)車を見れたです。
なんか、らしくて、私は好きだったです。
あの車に宮本も乗ることもあるんだろうな。
仲良きことは、よいことだ。


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