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2004年06月07日(月) 「パワー・イン・ザ・ワールド」ツアー。

6月7日青森、地元の公演に行った。

さっき帰ってきたばっかりで。
まだ耳がキーンとしている。
花男の「さようならあああ」やファイティングマンが
右耳の鼓膜を直撃。その名残りだ。
でも正直、
宮本になら耳を壊されてもいいや、と思った。その時は。

今回のライブは…なんというか…。
前回と比べてかなりアットホームな雰囲気で。

「高緑のうた」がすごかった。
かなり長かった。

石くんは丸刈りになっていた。
かっこよかった。

トミの顔がちゃんと見えた。


…や、言いたいことはもっとあるんだけど。
てーか、もっと違うことあるだろう。
や、あるんだけど。
なんつーか、まだ整理がつかず。

もう少しまとめてからまた書こう。

そして思ったこと。
宮本はやっぱりかっこいいらしい。
そうか、そうなのか。
や、かっこいいのはわかってるんだけど、
これは一般の人にも通用するかっこよさらしいことを
あらためて知って、動揺した、というか。。
でも、どうもいまいち私はそれを素直に認められないらしくて。

あー。なんなのかな。
そして、私も「ミヤジ」とも「ヒロジ」とも呼べないのだ。
やっぱ「宮本」。
だって、友達じゃないんだからさ。
…いや、なんというか。そう呼べるのはとても限られてて。たぶん。



つーか、やっぱ宮本すげえよ。
かっこいいよ。
ああ、好きさ。
大好きだー!!
ぼそっと「青森、好きです」って言ってくれて
ものすごく嬉しかったぞー!!
コンチクショー!!


…すんません、さっぱりわかりませんね、状況が。
また書きます。すみません。




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6月20日、追記。
エレカシ青森ライブについて自分なりに、
メモのようなものだがまとめてみる。


6月7日。私にとってエレカシを地元で見る2回目。
前回は雨に雷に強風、という天気だったが、
今回はなんとか曇りで持ちそうな感じだ。
でもどんよりとはしている。



帰る途中に見た空。
家に一旦帰って、それから行く。
それほど近い所にエレカシは来てくれる。

会場には扉のポスターが貼ってあり。
これから始まるんだなあ、と実感させてくれる。

今回は前回より前に行こうと思っていたのだが、
結局5列目ほどで見る。少し石くんよりの、正面近く。
それでも前回よりはだいぶ前。メンバーの表情がちゃんと見える。
でも、この位置、実は結構いい選択だったらしく、
ときどきまっすぐ宮本が見えて。というかそこで歌ってくれて。
個人的に一番嬉しかったのは「化ケモノ青年」の

「アイスルする人にのみ笑顔を捧げろ」つぶやいて泣いた 化ケモノ青年

ってとこが真正面で聞けたことだ。
ここのところがすごく好きなので。嬉しかった。

なんか今回は宮本の笑顔が多くかった。はにかんだような感じの。
リラックスしたような、自然な感じだ。嬉しかった。
でも、ときどき目がきらっと光るんだ。ほんとに。
なんて絵になるひとなんだろうと思う。

宮本は歌によって表情も動きも全然違う。
ある人が、体全部で芸のように歌の世界を見せている、と言っていたが、
ほんとうにそんな感じだ。引き込まれる。
私は、美空ひばりに対して同じような感想を聞いたことがあることを思い出していた。

「星くずの中のジパング」のアレンジ、かなり長くロックテイストになっていた。
曲の終わりで「明日もまた生きていこう…歩いていこう…」というようなことを
ぼそっと言っていたのがまた。ぐっときた。
あと地元の朝の曲の終わりに、
「体の全て使い尽くして幸せになりたい」
これがすごく。すごく、刺さった。切なかった。わかった、気がした。

今回は喋りも多く。
きっと余裕があるんだね。いいことだ。
「憧れの三内丸山遺跡に行ったんですけど…全部芝生で埋められちゃってるんだよねえ。
 あれ、発掘してる人が一番面白いと思うんだけど…。
 結局、資料館で本読んじゃって。東京で読むのと変わらないっていう…」
とか。それで青森を結構気にいってくれたのか、
「青森…好きです。あんまり住んでる人はわからないと思うけどねえ。
 俺も以前はさあ…こう、東京の出身だっていうことを、
 こう、水戸黄門の印籠みたいにしてたけど、年とってきたら、
 他のものも良いって思えるようになってきたっていうか…」
と。そういうようなことを言ってくれて。嬉しかった。
「これでも一生懸命テンション下げて下げて…喋ってるんですよ」
と、腕で下に押し付けるようなジェスチャー付きで説明しながら喋ってくれる。
なんか、ほんとに会場全体があったかい感じの雰囲気で。
エレカシでこうなるとは、
ほんとに、ほんとに、驚きだった。
でも、よかった。こういう日がくるなんて。

メンバーもとてもいきいきして演奏していた。
今回は表情がよく見えたので、
石くんがとても嬉しそうにギターを引いていることもよくわかった。
エレカシは本当に息を吹き返してきている。
いやもう、 完全体なのか? や、まだまだいけるはずだ。
もっともっと。
そう思う。思わせてくれる。

アンコールではなかなか出てきてくれず。
でも、他の公演に行った方に、諦めないで、と聞いていたので、願いを込めて拍手し続けていた。
そしたら、出てきてくれた。ものすごく嬉しくて、救われた気がした。
「やる曲ないんだよな…◯◯はさっきやっちゃったしな…」
などと言いつつ、演奏準備。
途中女子から「風に吹かれてー!!」との勢いのある声や、
男子の「俺は「俺の道」がいい」などのぼそっとした声が飛ぶが、メンバー動かず。
アンコールは「ファイティングマン」。
一曲のみだったけど。でも満足だった。

正直言って、他の公演で遠くから見たくはない。
この会場がきっと私にとっては最高だ。

帰り。
前回のライブの時に話をした人に偶然会った。
向こうは覚えてなかったみたいだが、しばらく話をした。
そのひとは「涙」をやってくれたのが嬉しかったと言っていた。
なんか名前も知らない人とまたこうやって話をできたのが不思議だったが、嬉しく。

前回、一緒に来てくれた友達は、今回自分の友達も連れてきてくれた。
広がっていくのは嬉しい。

ただ初めて会ったそのひとは、今回初めてエレカシを生で見て、
曲もあまり知らないのに
「宮本さんがメンバーに甘えてるように見える」
と見抜いた。すごい、と思った。

そして帰り、しばらく会場前でだらだらしてると、
エレカシの車が会場を出る様子なので見送る。
(前回も見送ったのだが。なんとなく恒例になりそうだ)
その人はひとり、車に向かってでかい声で
「お疲れっした!!」
と挨拶。
…すげえ。すげえ。俺にはできねえ。
世の中には度胸のあるひと、すごいひとがいるもんだ。

なんかエレカシのおかげで、いろいろと面白く。
人を見るのは面白いよ。ほんと。
素敵なひとっていっぱいいるんだよ。



そしておまけ。
自分の記録のために、セットリスト。
これはほとんどあるサイトさんを参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
そして、私の記憶間違いがあったらすみません。

パワー・イン・ザ・ワールド
一万回目の旅のはじまり
化ケモノ青年
イージー
ディンドン
星くずの中のジパング
必ずつかまえろ
地元の朝
紹介のうた(高緑!高緑!一男と一犬の父〜…あんたイカスぜ!など)
生きている証
曙光

ハロー人生!!
どこへ?
歴史
生命賛歌
花男

ファイティングマン


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