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2002年01月25日(金) はいぱ〜。

えっと、明日は休みなので仕事の帰りに本屋さんに寄ってきました。

中をぶらぶらしていると『そういや、accessが載ってる雑誌が出てるんだよなあ』と思い出したので、音楽雑誌の棚へ行ってみました。すると無彩色や寒色系の表紙が多い中、ひときわ目だつイチゴ色の本がありました。
見るとそれは「HERO Vision」の最新号です。ピンク色のグラデーションの中で、アギトの翔一くんと氷川さんが寄り添っています。
そう、以前にも書きましたが、この本は「特撮ヒーローのHYPER VISUAL MAGAZINE」なのです。例えるなら特撮出演俳優版の明星みたいな(といっても私の記憶の中の明星は、平凡と争っていた時代のものですが)。
『うっわ、恥ずかしい色だ。プリティ過ぎる』と思いつつ、なぜか音楽雑誌の中にあるそれをとりあえず手にとってみます。accessの事はとりあえず置いておきます。表紙にSt.Valentine-バレンタイン特集-とあるのがちょっと気になりますが。
いや、中を見て納得。
そこには素晴らしい仮想デートの世界が広がっていました。ギャルゲ−も真っ青です。
さまざまなシチュエーションの中、にっこり微笑み手を伸ばすヒーロー。その手はこちらへ、読者へ向けられています。吹き出しをつけるなら「こっちへおいでよ」や「あ〜ん」とかでしょうか。場所もお祭り、ホテル、バーと様々です。
ガオレンジャーのレッドやシルバー、アギトのギルスもいます。そして一条さんも。
いろいろな場所で色々なヒーローが、飾らない普通の男になって、1人でケーキを切り分けてたり、メリーゴーランドに乗ってたりするわけです。でも、相手はいません。
さあ、ヒロインは読んでいる君だよ、僕はチョコレートを待っているんだ、って声が聞こえてきそうです。
いやあああ、恥ずかしい!!この企画!!
と思いつつ、レジに持っていく私がいました。
いや、買うつもりはなかったんだけど、だって葛山さんが遊園地で笑ってるんだもんよう。チュロス食ってるんだもんよう。
どうやらまんまと編集者の策にハマッてしまった気がします。

いや、言い訳じゃないけど、役者さんを扱う本だからか、写真のシチュエーションもドラマの1場面みたいに凝ってるし、結構かっこいいんですよ。デート以外もあるし。
ただ、新しい仮面ライダーは?などという情報が気になる方には全くオススメできません。だって次のライダーが始まるこの時期に、モノクロページ半分しか載ってないんですよ? デート写真はゆったりカラーで8ページとかなのに。硬派な特撮ファンの方は「宇宙船」という雑誌を買った方がいいと思われます。
でもさすがオダギリさんはもう出ないね。手の届かない遠くにいってしまったのね…(ホロリ)
そして雄介は今どこにいるんだろうね。とちょっとセンチメンタルになってみたりもします。

あ、accessが載ってた雑誌も見ましたよ。挑戦的な目が印象的でした。2人いると迫力あるよね。買わなかったけどさ。


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